地図でバスのルートを見ると、ダイヤモンド・ヘッドの中心まで行っている。これはらくちんと早速バスで登山開始。
途中ビューポイントで写真撮影停車。山側の崖が面白い。
よく見ると、あちこちの岩がバラのツボミのようだ。地層になってなくてこんな形なのは溶岩のように熱でできたためだろうか?
本来眺めるべき反対側には、鳥が気持ち良さそうに飛んでいた。
ようやく終点に着く。でも、まわりはぐるりとさらに高い山だ。運転手に確かめると、ここが終点でこれから市内に戻るという。カルデラの真ん中に着いて、これから外輪山に登らなくてはならないようだ。案内書も読まない罰だ。
降りてみると、公園入園料を取る小屋があり、ずらりと人が並んでいる。後ろの女性は大あくび。ここは土曜日は避けたほうがよいようだ。
延々と山道を登るはめに。
階段やトンネルもある。
展望台で一息ついたあと、
74段の階段を登り、真っ暗でかろうじてすれちがえるトンネルが。電灯があるのだが暗く、向こうから女性が来ると岩肌にへばりつくようにして避ける。太った男性なら、余計にへばりつく。トンネルを抜けると、ついにそこには・・・また階段が。
99段の階段をようやく登り、さらに登る。
こんどこそついにと思ったら、すれ違い困難な煙突のような螺旋階段が!
交互通行で待たされること待たされること。52段の階段を登り、岩の下をかがんで出ると、ようやく頂上部分に着く。
登り始めた駐車場から1.3km、171mだ。
岩山の周りを回って一番上の展望台に着く。標高は232mだ。
まずはご覧あれ。皆さんは、座ったままで、息も弾ませずにこの眺望を。
そして登り道の渋滞で予想外の時間を食い、あせりながら延々ときた道を降りバス停のある駐車場に着いたと思ったら、土曜の午前中だけ開催されるファーマーズマーケット行きの最終バスが駐車場の端から出発したのがしっかり確認できた。
途中ビューポイントで写真撮影停車。山側の崖が面白い。
よく見ると、あちこちの岩がバラのツボミのようだ。地層になってなくてこんな形なのは溶岩のように熱でできたためだろうか?
本来眺めるべき反対側には、鳥が気持ち良さそうに飛んでいた。
ようやく終点に着く。でも、まわりはぐるりとさらに高い山だ。運転手に確かめると、ここが終点でこれから市内に戻るという。カルデラの真ん中に着いて、これから外輪山に登らなくてはならないようだ。案内書も読まない罰だ。
降りてみると、公園入園料を取る小屋があり、ずらりと人が並んでいる。後ろの女性は大あくび。ここは土曜日は避けたほうがよいようだ。
延々と山道を登るはめに。
階段やトンネルもある。
展望台で一息ついたあと、
74段の階段を登り、真っ暗でかろうじてすれちがえるトンネルが。電灯があるのだが暗く、向こうから女性が来ると岩肌にへばりつくようにして避ける。太った男性なら、余計にへばりつく。トンネルを抜けると、ついにそこには・・・また階段が。
99段の階段をようやく登り、さらに登る。
こんどこそついにと思ったら、すれ違い困難な煙突のような螺旋階段が!
交互通行で待たされること待たされること。52段の階段を登り、岩の下をかがんで出ると、ようやく頂上部分に着く。
登り始めた駐車場から1.3km、171mだ。
岩山の周りを回って一番上の展望台に着く。標高は232mだ。
まずはご覧あれ。皆さんは、座ったままで、息も弾ませずにこの眺望を。
そして登り道の渋滞で予想外の時間を食い、あせりながら延々ときた道を降りバス停のある駐車場に着いたと思ったら、土曜の午前中だけ開催されるファーマーズマーケット行きの最終バスが駐車場の端から出発したのがしっかり確認できた。