昨晩ベッドに就いた頃から足首に痛みが出て、一向に痛みが退かず眠れなくなった。横になると殆ど間をおかず右足が痙攣した。4月半ばに市立病院に入院した時と同じ症状だった。深夜になっても痙攣が続き、昨夏に交通事故を起こした時に処方された貼り薬の残りを足首回りに貼った。
暫らく経つと痛みは軽くなったが、それでも痙攣の頻度が減った程度で眠れなかった。我慢できなくなり深夜2時頃に起きあがり、今度は歯科医で処方された鎮痛剤を服用した。市立病院で処方された薬と同じロキソニンだったので問題ないと思った。次に目が覚めたら6時半ばだった。
たった一錠だけでロキソニンの効果は抜群だった。目が覚めた時の感覚は熟睡後の「すっきり感」があった。足の痛みがなくなり、そのせいか毎朝計測する血圧も120台に下がっていた。退院後に調整した鎮痛剤の服用と血圧の関係が再現された。
何故、昨夜は痛みが出たのか考えた。多分、二日前に長浜町まで往復した50キロ弱のサイクリングが原因だ。普通の川沿いの平坦な道なのに後半疲れを感じたが、サイクリングは楽に走れて昔の身体に戻ったと投稿した。だが、サイクリングなら大丈夫というのは勘違いだったようだ。
もう一つは、昨日雨模様だったので「板の間を裸足で散歩」したせいかもしれない。2階の東端にある書斎から1階の西端の台所の間を登り下りし、農家の長い廊下と階段を何度も往復した。スマホの記録では3541歩2キロ余り歩いた。階段を裸足で歩き足首に過負荷がかかったと思う。
少し足に負荷がかかった様な気がした時止めれば良かったかも知れない。これも良く指摘される私の「やり過ぎ」性格だったのかも。今朝は貼り薬を張り直しその上に靴下を履いて、暑いのにずっと家に籠っている。今夜様子を見て更に鎮痛剤を服薬するか決める積りだ。
私はなるべくなら鎮痛剤を服用したくない、自称「痛みに強い男」で処方された鎮痛剤は残すことが多かった。だが、4月に入院以来「痛みに弱い男」になったみたいだ。退院後に処方された鎮痛剤は飲み干した。今回は昨年から飲み残していた貼り薬や鎮痛剤が役に立った。次はどうするか。■
暫らく経つと痛みは軽くなったが、それでも痙攣の頻度が減った程度で眠れなかった。我慢できなくなり深夜2時頃に起きあがり、今度は歯科医で処方された鎮痛剤を服用した。市立病院で処方された薬と同じロキソニンだったので問題ないと思った。次に目が覚めたら6時半ばだった。
たった一錠だけでロキソニンの効果は抜群だった。目が覚めた時の感覚は熟睡後の「すっきり感」があった。足の痛みがなくなり、そのせいか毎朝計測する血圧も120台に下がっていた。退院後に調整した鎮痛剤の服用と血圧の関係が再現された。
何故、昨夜は痛みが出たのか考えた。多分、二日前に長浜町まで往復した50キロ弱のサイクリングが原因だ。普通の川沿いの平坦な道なのに後半疲れを感じたが、サイクリングは楽に走れて昔の身体に戻ったと投稿した。だが、サイクリングなら大丈夫というのは勘違いだったようだ。
もう一つは、昨日雨模様だったので「板の間を裸足で散歩」したせいかもしれない。2階の東端にある書斎から1階の西端の台所の間を登り下りし、農家の長い廊下と階段を何度も往復した。スマホの記録では3541歩2キロ余り歩いた。階段を裸足で歩き足首に過負荷がかかったと思う。
少し足に負荷がかかった様な気がした時止めれば良かったかも知れない。これも良く指摘される私の「やり過ぎ」性格だったのかも。今朝は貼り薬を張り直しその上に靴下を履いて、暑いのにずっと家に籠っている。今夜様子を見て更に鎮痛剤を服薬するか決める積りだ。
私はなるべくなら鎮痛剤を服用したくない、自称「痛みに強い男」で処方された鎮痛剤は残すことが多かった。だが、4月に入院以来「痛みに弱い男」になったみたいだ。退院後に処方された鎮痛剤は飲み干した。今回は昨年から飲み残していた貼り薬や鎮痛剤が役に立った。次はどうするか。■