日本舞踊の師範をしている女友達が、半年前の風の強い日に
階段を踏み外して骨折入院した
病院では針金を入れて固定する手術を進めたけれど、それでは早く直っても
踊るときの障害になるから、自然にくっつく方法にすると言い張って手術をしなかった
しかし年齢も間もなく80歳の大台に乗ろうかというところで、自然治癒には???が
あったけれど、案の定なかなか思いどおりにならなくて、不便な入院生活半年
ようやく退院したけれど、踊るというレベルでは無く、やはり手術した方が良かったのでは
と思うが後の祭り。
そんなことでお見舞いやメールで励ましたりしていたけれど、快気祝いということで
品を届けに来てくれた
秋田のワカサギの佃煮とりどりで、ご飯時に重宝している