80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

EF65の更新(その3)

2010-02-15 07:38:18 | その他
EF65-500番代の工作状況です。あまり進捗はありませんがアングルの取り付けについて少しご報告をば。

まず、下回り固定用のアングルをボディに取り付けますが、それに先立って、写真中央に見える窓ガラスユニットから伸びている床板固定用のツメ(片側2ヶ所)をカットします。



このままだと窓ガラスが外れてしまうため、要所を木工用ボンドで点付けします。プラ用接着剤を使わないのは何かの折に取りはずせるようにするためで、ナットの緩み止めのような感じです。
乾燥中にユニットが浮き上がらないよう、バインダークリップで固定しておきます。



ボンドの乾燥を待って、ボディ下端から2mmの位置に真鍮アングル(3×3mm)を接着剤で取り付けますが、次のような工程で慎重に位置決めしました。
まず、下端を揃えてガイドとなる2×2mmヒノキ材をバインダークリップで固定します。
アングルの前後位置を決めるためのボディ中心(写真左下の黒線)が隠れないよう、前後2分割しています。



続いて、予め片側4ヶ所ずつφ2mmネジのタップを立てたアングルに接着剤を塗り、ヒノキ材ガイドの上に潜り込ませます。
アングルの垂直と前後位置のズレを補正したら、今度は3×3mmヒノキ材をアングルに乗せ、バインダークリップを順次こちらに移していきます。
最後にガイド用の2mmヒノキ材を外し、接着剤が乾くまでこのまま置いておきます。



まだ片側しか作業できていないのですが、この時点で床板の合い具合をチェックします。
妻面下部にはテールライト用のアクリルパーツが出っ張っているので、この部分の床板をカットしました。
そもそもこのアクリルパーツ、ヘッドマーク取付用磁石を逃げるために大きくV字型に湾曲しているだけなので、真ん中をカットしても構わないのですが、バラすと何かと大変そうな気もするので床板の方で泣いてもらいました。



ところで、下回りを供出したカツミのEF65 1000番代ですが、ボディの方も何とか再利用できないかと見回したところ前面は流用できそうなので、とりあえず分離してみました。
ダメもとでEF64 0番代化を模索してみます(^^;
(って、ほとんどフルスクラッチに近くね?)



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コメント (2)
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