80分の1丁目16番地

ペーパースクラッチによる車両作りを中心に1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

EF65の更新(その4)

2010-02-19 08:56:18 | その他
製鉄所の話題が異様に盛り上がってしまいましたが、久々にEF65-500番代P形の工作についてご報告します。下回りに若干の追加加工を行いました。

スカートまわりは自作することにして、タネ車のカツミ1000番代についていのを採寸したり、実物写真を参考にしたりしてt0.5mmプラ板から切り出しました。コーナーのR部分は裏側に軽くカッターでスジをつけたのち、熱湯で温めた時計ドライバーの軸に押し当てながら徐々に曲げました。
カプラー取付穴はケーディのカプラーポケットに合わせてあるので、実機よりかなり大きくなっています。



スカートとカプラー取付台を床板先端に固定したところです。スカートの厚みを差し引いたプラ板を予め床板に貼ってから作業したので、前後左右のズレなくスカートが接着できました。



台車を仮組みしてカプラー高さをチェックしたところ、市販車(TOMIXスロ62)よりも1mmくらい下がっていることが発覚。どうも次の2つが悪さをしているようです。
1)カプラー取付穴と取付台の位置が微妙に違うため“前下がり”になっている
2)床板がプラで柔らかいため沈んでしまう



1番目の問題は高さや傾きの微修正で対応できそうです。
2番目の沈み込みの問題ですが、剛性確保の考え方に誤算がありました。
確かに、車体にネジ止めしてしまえば前後方向での“たわみ”を心配する必要はないのですが、横方向を支えるものがないので沈んでしまうのです。
ウェイトが載るとさらに沈むことは確実なので、車重がかかるボルスター取付部の真上に、t1.2mmプラ板から切り出した横はり(幅は適当・・・4mmくらい)を接着しました。これで剛性はかなりアップしました。
ちなみに車体中央部は、ウェイトをしっかりネジ止めすれば、それ自体が横はりの役目を果たしてくれると踏んでいるのですが甘いかな??



下回りはカプラー関係の修正と、スカート周りのディティールアップを引き続き行っていきます。


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コメント
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