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こんなんじゃ怒られる

今日サークルCでコレルリを弾いた。前半と後半に分けたが、まあなんとおそまつな演奏。特に前半。この曲って難しいと再認識した。それぞれの変奏の持ち味が存在しないというか、それぞれどこに見せ場があるか分からない。弾いているほうがそれなら聞いてる方々はもっと退屈だったと思う。もっと持ち味を把握して意識して弾かないと本当に散漫になる。追悼演奏会のカットはその意味でとてもよかったのだ。
(-_-#)「なんかダラダラした無駄な曲やなあ」と思われずにすんだし…。
後半はやっぱり崩れている。ああこんなにひどかったら絶対大御所先生に怒られる~
(ToT)
家では弾けてるつもりやったのに、この感覚はまったくあてにならないなあぁぁ~~。
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