古墳ではないが 懐良親王墓 八代に来たなら ここを訪問しない訳にはいくまい
管理されている方がおられた 宮内庁から視察に来るので掃除しています 中に入られても良いですよ
少しだけ足を入れさせていただいた 興味本位ではない こじんまりとしたこれが皇子の墓なのか・・・言葉にならない
やっと緊張感から解放されたような・・・別世界だった
我輩の部屋の前のガラス戸を開けると・・・はー 何か用 といった感じかな
はー 目を逸らすんだからな・・・
いや別に用はありません と言いつつ 我輩は引っ込んだ
香りを楽しむために購入したのではなく 大きく育てたいし 毎年その香りを楽しみたいからである
花も貧弱だ それでも新芽が顔を出した
花が終わりに近づいた それと入れ替わるように新芽が伸びて来た 問題はこれからだ
黒斑病を持った葉が落ちて来た
