殆んどが前方後円墳である。ご覧のようにオタマジャクシがある一定の方向に頭を向けて泳いでいるように見える。
左隅にある一番大きな古墳になびいているような感じである。円墳も数基ある。
古墳の残骸である。これを先頭にして西方向に昨日アップした古墳とその後方に、もう少し内側に入るのだが、１基存在している。地名はこの古墳の数に由来しているのである。古墳の規模は２基ともに径１５m 高さ２m 幅約１.５mの周溝 単室石室 まあ普通に見られる円墳である。
中津街道の一部である。黒原でバイパスである枝街道が本街道である中津街道に合流し、霧ヶ丘を通って湯川に抜ける。
その中間にこうして残る。
