ほらね。小さな石室がある。祠のように使っているのかもしれないね。
去年第一回目のどんど焼きに出ることができた。それで今年も母を連れて(股関節異常のため外に出ることができなかったので気分転換のために連れ出した)勝山神社まで来たのである。早すぎたのかな。なんの用意もないな。それにだーれもいないし。階段の様子が・・・おー・・綺麗に造られているじゃないか。
冬空は空気が乾燥しているので金星の輝きが一層映えるというものだ。以前にも書いたが、この金星に向かってスクランブルをかけたのだからその昔はまだのんびりとしていたのかもしれないな。所謂未確認飛行物体(UFOスクランブル事件)だ。