これも種の採取時にこぼれ落ちたものだ。しかしなあ、こんなふうに育てた憶えはないのだがな。
朝顔の葉が我輩の手よりも大きいなんて・・・こんなふうに育てた記憶はないのだがな。
やはり国道382号をさらに北上している時である。すこし上り坂になっており漕ぐのもきつくなって少し休憩して水分補給で立ち止まった時なのだ。道路左側に目をやると・・・これは古墳じゃないか。
大型と言っていいほどである。それが人家の庭先で、少し様子を伺うと南西方向に開口しているようだ。
人のいる様子が伺えなかったので来年に期待しようかな。これも分布図には載っていないな。
このような古墳がまだまだあるんじゃないか。