
古墳上に植栽を施しているのだが芝生ではと思ったのだが・・・登られると困るのだろうな。
周囲がかさ上げされているのがお判りであろう。石を巡らせて封土の流出を防いでいるようだな。

鉄の扉があるのは石室内で悪戯をされないようにとのことでもあろうし、危険防止でもあろうか。
死ぬ前にもう一度
昭和48年8月24日〜 27日 津和野 匹見 宮島
昭和50年8月16日〜9月1日 中国地方一周(福井県境)
もう一度石見川本を自転車で走りたくなったので行ってきた。石見大森銀山までの往復である。
前出「石見川本を走る」
その帰路 津和野に寄り 次男へのお土産の日本酒を買う 妻には源氏巻だ
当該ブログの記事は平成27年9月1日から19日までである。