古墳所在域を歩いてみた これは石室の痕である 肩にあたる部分である 石材を渡すのだろう 欠いてある
下に見える円墳が4号墳 横穴式石室を持っている こうしてみると高さは無いのだが 前に廻ると石室の位置は低いので地山を利用して築造されているようだ
石室の痕跡 形状が胴張のようである
古墳所在域を歩いてみた これは石室の痕である 肩にあたる部分である 石材を渡すのだろう 欠いてある
下に見える円墳が4号墳 横穴式石室を持っている こうしてみると高さは無いのだが 前に廻ると石室の位置は低いので地山を利用して築造されているようだ
石室の痕跡 形状が胴張のようである
何時もの姿である 我輩の顔を見ると必ず「シャー」と言う なんかこら と言うと・・・拗ねて下を向く
それを見ていた妻は 笑っている そして「可愛いね」と言う ただそれだけ なにせ黒猫のタンゴに無視されているからな
無心である 警戒心など全くない
これがいつもの様子である 何も変わりばえしない・・・ははは
裏庭に出て少し整理をと・・・ふと 足元に目が おー 朝顔が咲いていたのか
もう少し早く気が付けば・・・小さいながらも久しぶりの朝顔を見ることが出来たのにな・・・惜しいな
父が育てて来た朝顔 は・・・種はあるのだが・・・芽も出すことなく終わってしまった 残念でならない