「ギャー」の登場だったので食べ物を・・・おっ 久しぶりじゃないか アダンソンハエトリの雌である
一緒に観察するか しかし「ギャー」は一心不乱だからな
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 小さく切ってやっているから食べやすそうだぞ
「ギャー」の登場だったので食べ物を・・・おっ 久しぶりじゃないか アダンソンハエトリの雌である
一緒に観察するか しかし「ギャー」は一心不乱だからな
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 小さく切ってやっているから食べやすそうだぞ
ツチノコ状態
少し薄く切ってやった あまり小さく切ると噛まずに飲み込んでしまってもな・・・時々変えてみようかな
食えるかどうか判断しているようだな 食べ残すからな
黒猫のタンゴが来て綺麗に食うからそれは良いのだが・・・食える時に食っておかねばいかんぞ
一歩足を踏み入れると・・・床にはこの様に石が敷き詰められている 画面右上に写っている足は 母の足だ
奥壁 腰石である 我輩の唯一の理解者であった母の身長が150cm
大きさが理解できると思う(母の大きさじゃないよ)
足元に目をやると・・・石が敷き詰められている 川から持って来たのかな 角が取れた丸い石だ
天井は穹窿状だ 高さは 4.5mを測る 墳頂までの高さは 約9m
その半分の高さまで石を組み 穹窿状に積み 巨石で押さえている 首長クラスと言うより
当該地域が なにがしかの国であったなら 統治者であったろう・・・うーむ