中室天井 左右両側壁からの持ち送り それを圧える天井石(巨石を使用している)
排水溝だろうか 床が少し削られている もう少し狭い排水溝は見たことはあるのだがここはくらべると拡いな
玄室天井の様子 左右両側から持ち送りで それを巨石の天井石で圧えてある
中室天井 左右両側壁からの持ち送り それを圧える天井石(巨石を使用している)
排水溝だろうか 床が少し削られている もう少し狭い排水溝は見たことはあるのだがここはくらべると拡いな
玄室天井の様子 左右両側から持ち送りで それを巨石の天井石で圧えてある
オオキバナカタバミ この群生している状況は見応えのある光景だ
春を象徴すると言っても過言ではない 春色である 足元にオオイヌノフグリが・・・
ツルニチニチソウ これも最近見かけるようになった あの藤の家の庭に咲く
野良猫 63
彼らとの付き合いが始まって3年目に入った。それまでの2年で何が変わったか・・・ははは。何も変わらずで、相も変わらず給仕係である。摘まず離れずの関係でもある。猫と犬の違いを見ることになったな。近くには来るけれど懐くことはない。新手は擦り寄って来るけれどただそれだけだな。1日1回顔を見ればいいかな。
当該ブログの記事は令和6年2月24日から3月8日までである。