母が埋文担当者と談話している 恐らくは 「息子は何故古墳が・・・付き合わされる私も・・・」
等と言っているのかもしれん
埋文担当者に撮ってもらった 古墳を背景にツーショットだ
いまは亡き母 我輩の古墳に対する唯一の理解者であった
母が埋文担当者と談話している 恐らくは 「息子は何故古墳が・・・付き合わされる私も・・・」
等と言っているのかもしれん
埋文担当者に撮ってもらった 古墳を背景にツーショットだ
いまは亡き母 我輩の古墳に対する唯一の理解者であった
はー 黒猫のタンゴは他人の振りである 新手は黒猫のタンゴと一緒の時に限って スリスリだな
しかしながら 相変わらず行儀がよろしい まあ少し待っとけ
何時も相変わらずで申し訳ないな まあしかし 食える時に食っておかねばな 贅沢は言えないぞ
うーむ 落ち着いたようだな 完全に自分のテリトリーだな