玄室の床の真ん中に石がある 胴張で 天井に行くにしたがってドーム状 所謂 穹窿状になっている
ゴミが散見される 馬鹿は何処にでもいる これが写すことの出来る限界だ
雨ざらしなものだから土砂も溜まっているだろうな・・・うーむ
黒猫のタンゴに食べさせようと・・・ははは 友達が会いに来てるじゃないか
赤い矢印は 妻の知り合いがくれた チュールチュールチャオチュールだ（お騒がせがあったようだが 最近は聞かないな）
久しぶりじゃないか こうして網戸を開けているのだが 黒猫のタンゴは部屋の中に入ってこようとはしない
美味しいものが目の前にあるのにもかかわらずだ・・・感心だ 行儀も良い
アダンソンハエトリの雌である 何処行くとや パトロールご苦労様です 藪蚊を捕ってくれ
おいおい 猫背になってるぞ 緊張しているぞ
お互いに見てみぬふりかな 黒猫のタンゴは我輩の傍にいるから心強いだろうな 喧嘩をしないから良い子なんだ
「ギャー」は少し気まずそうにしている とんずらの用意だな 睨んではいるのだが声は出さない
買物沿いのお宅に咲く ガザニア
少し離れたお宅の塀の上から顔を出している 木槿（ムクゲ） アオイ科フヨウ属
自生の無い韓国で国花にされている 日本では奈良時代から栽培されてきたと言う
