令和3年10月21日 至宝水明 を手に入れた。醸造酒で淡い米の香りが漂ってくる。酒自体は淡い琥珀色を帯びており、すっきりとしているが口の中に余韻を残して腑に落ちていく。辛口ではあるが日本酒の甘さをも味わえるいい酒である。 牧水 白玉の 歯にしみとおる 秋の夜の 酒は静かに飲むべかり である。
令和3年10月21日 至宝水明 を手に入れた。醸造酒で淡い米の香りが漂ってくる。酒自体は淡い琥珀色を帯びており、すっきりとしているが口の中に余韻を残して腑に落ちていく。辛口ではあるが日本酒の甘さをも味わえるいい酒である。 牧水 白玉の 歯にしみとおる 秋の夜の 酒は静かに飲むべかり である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます