我輩が隙を見せないものだから諦めかけた時である・・・はははは。
何かに気がついたのである 「ギャー」の視線の先には・・・
黒猫のタンゴが拗ねている 我輩からの距離が少し近くなってきている 逃げることが無くなった
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