国富町を走る (古墳探訪)
奥津城に町をつくってしまった。徳川時代は天領であった。よほどこの地域がよかったのだろうな。このような町は全国でも珍しかろう。車は 国富町役場 に止めて良いのだが、まあ邪魔にならないような場所を選ぶことだ。この時妻は同じ敷地内にある 図書館 で時間を過ごしてくれた。
町は平坦なのでとても走りやすい。死ぬ前にもう一度走りたくなるような町である。
当該ブログの記事は平成27年11月9日から21日までである。
1号墳と3号墳の間に駐車場がある。ここに車を置いて歩いて行く。ここは自転車では無理である。北半分しか廻ることが出来なかった。南半分はまたの機会にしようかな。
長門湯本を歩こう
爽やかな一陣の風が吹き抜けて行く。
必ずまた来よう。
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