おっ えらい落ち着いてるじゃないか げっ 寝てるのか・・・うーむ
何を考えているのだろう
夢気分かな・・・ははは それにしても何時ものことではあるが 警戒心が全くないのだな する必要が無いのだろう
おっ えらい落ち着いてるじゃないか げっ 寝てるのか・・・うーむ
何を考えているのだろう
夢気分かな・・・ははは それにしても何時ものことではあるが 警戒心が全くないのだな する必要が無いのだろう
石室開口部 コンパネで塞いでいるだけ 羨道右側壁が崩れた様だ
芝生が貼られている
コンパネの蓋を取ってくれた 玄室で玄門が傾いている 羨道は大きく90度振って画面左下に向かっているが本来はそうではない 修復の過程でそうしているのであって 正面は道なのでこの様にせざるを得ないということである
発症して1ヶ月が経とうとしている 日が薬とは言うが 痛風はそうは問屋が卸さないようだ
水ぶくれが出来て破れている 痛痒い
右足の異常さがお判りになると思う 紫色に変色し 横に張り出して少しだが幅が拡がっている
水ぶくれや皮膚が剥がれている 賢明なる読者諸氏この様な体験は我輩一人で良い 絶対に罹患しないように
悪くすると1ヶ月は動くことが出来ない 最低でも2週間は歩くことが出来ないから 絶対にそうならないように
重機が入っている いつものことではあるが邪魔にならないように・・・横に立っているのは請け負った土木会社の社長さんだ
現場の作業は二人でしている
社長はトラックで土を運んで行った
前回の時から約2週間が経った この時が最悪で 家の中を移動するのに四つん這いにならなければならなかった
足だけでなく 下肢全体が腫れている 自分の足ではないように思える
親指の付け根の関節が少し飛び出しているような気がする さわると痛くてたまらない
賢明なる読者諸氏 絶対にこの様なことにならないよう 常日頃から注意されるよう 健康診断を欠かしてはいけない
発症してからもう1ヶ月になるが ようやく収まったが まともに歩くことが出来ない なるもんじゃないよ
全体像である
芝を貼っている 説明を陶板で作るために設けられている
上記の写真を撮った位置の正反対から写してある 画面左に石室開口部が見える