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好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

ガチョーン!(クレイジーキャッツ)

2010-09-15 20:21:16 | CD・DVD・ビデオ
「クレイジー・キャッツ CD ベスト」 1986年 東芝EMI

ということで、先週末のことだが、残念なことに、谷啓さんが亡くなってしまった。
3年前に植木等さんが亡くなったときにも、不世出の日本の偉大なボーカリストを失ったと嘆いた私、クレイジー・キャッツの曲が大好きです。
コミックバンドというひともいるかもしれませんが、曲と詞と、非常に表現力豊かな素晴らしい音楽だと思ってます。
リアルタイムでテレビ・映画みた世代ぢゃありませんが、時代を超えた普遍性はあると思います。
(どーでもいーけど、江口寿史のマンガに挿入されてるってのが、私がクレイジー・キャッツを聴くきっかけになったかもしれません。
登場人物(“パイレーツ”の犬井さん)が、“社長の娘をドライブにさそったー”とか唄いながら出てくるコマとか印象的です。)
しかたないので、クレイジーの曲を聴いて偲ぼう、と思ったら手元に何もなかったんで、あせって月曜日にブックオフ行ってCDを探しました。
そしたら、ちょうどいいことに、このCDがあった。これは古いけど、二十年くらい前に繰り返しよく聴いてたやつ、そのもの。
シチュエーションとしては、渋滞してる車のなかとかで、テープかけて、よく聴いたなー。
(月曜は、帰りの夜の高速、ボリューム上げて聞きながら帰ってきたら、きもちよかった。)
どの曲もいいけど、いちばんいいのは「だまって俺について来い」かな。
「そのうち なんとか なーるだーろー」って聴くと、なんかすごい元気でます (国歌にしても、いいくらいだ、と思う。)

1.スーダラ節
2.こりゃシャクだった
3.ドント節
4.五万節
5.ハイそれまでョ
6.無責任一代男
7.これが男の生きる道
8.ショボクレ人生
9.学生節
10.めんどうみたョ
11.ホラ吹き節
12.だまって俺について来い
13.ゴマスリ行進曲
14.悲しきわがこころ
15.ヘンチョコリンなヘンテコリンな娘
16.遺憾に存じます
17.大冒険マーチ
18.アッと驚く為五郎


どーでもいーけど、月曜のテレビに、当代林家三平(←いっ平だな)が出てて、谷啓に「がちょーん!」を教えてくれって頼んだことあるって話をしてた。
ガチョーンって真っ直ぐ手を引くんだ、前後に揺らしたりしてはいけない、それはカメラの方で勝手にやることだ、と極意を教えてくれたんだそうだ。
で、そこで教えた代として「500円ちょうだい」って言ったそうだ、谷啓。いいなぁ。
コメント
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