京極夏彦 2003年 講談社文庫版(全2巻)
ひさしぶりに京極堂を読んでみた。
厚いよぉ~ 上巻「宴の支度」が本文965ページ、下巻「宴の始末」が本文1053ページ。
シリーズ第6弾なんだけど、だんだん厚くなる
(なぜかこのシリーズだけは、長くなるっていうより、厚くなると言いたくなる。)
でもときどき読みたくなるのは、独特のリズム感で、長く感じさせないからぢゃないかと思う。
話は、何だか入り組んでて、よくわからなかったりします
独自の世界が魅力的なんだけど、ちょっとその世界に入り込み過ぎててってゆーか。
ひさしぶりに京極堂を読んでみた。
厚いよぉ~ 上巻「宴の支度」が本文965ページ、下巻「宴の始末」が本文1053ページ。
シリーズ第6弾なんだけど、だんだん厚くなる
(なぜかこのシリーズだけは、長くなるっていうより、厚くなると言いたくなる。)
でもときどき読みたくなるのは、独特のリズム感で、長く感じさせないからぢゃないかと思う。
話は、何だか入り組んでて、よくわからなかったりします
独自の世界が魅力的なんだけど、ちょっとその世界に入り込み過ぎててってゆーか。