クイーン・大久保康雄訳 昭和33年・新潮文庫版
こないだ『すべてがFになる』読んで、またなんかミステリー・推理小説挙げるかと、本棚見渡して(←誇張表現、そんな広いわけない)、タイトルにアルファベット入ってるつながりったら、これだろ、と思って、すごい久しぶりに読んでみた。
(持ってるのは、昭和57年の41刷)
あらすじすらおぼろげな記憶なんだけど、人のアタマ殴る凶器がマンドリン、ってのは有名な話なんで、おぼえてた。
途中から、なんでこの話が『Yの悲劇』って題なんだっけ?って考えながら、読んでたけど。(最後の方でわかる。)
しかし、この作品に限らずなんだが、ミステリー・推理小説系で、いわゆる名作・傑作と呼ばれてるやつの大概は、私にはどこがどう優れてんのか、わかんないんだよねー。
(面白い・つまんない以外の評価の付け方っていうの?)
こないだ『すべてがFになる』読んで、またなんかミステリー・推理小説挙げるかと、本棚見渡して(←誇張表現、そんな広いわけない)、タイトルにアルファベット入ってるつながりったら、これだろ、と思って、すごい久しぶりに読んでみた。
(持ってるのは、昭和57年の41刷)
あらすじすらおぼろげな記憶なんだけど、人のアタマ殴る凶器がマンドリン、ってのは有名な話なんで、おぼえてた。
途中から、なんでこの話が『Yの悲劇』って題なんだっけ?って考えながら、読んでたけど。(最後の方でわかる。)
しかし、この作品に限らずなんだが、ミステリー・推理小説系で、いわゆる名作・傑作と呼ばれてるやつの大概は、私にはどこがどう優れてんのか、わかんないんだよねー。
(面白い・つまんない以外の評価の付け方っていうの?)