岡崎京子 平成4年 主婦と生活社 GIGA COMICS DX(上・下巻)
(いつものことだけど、岡崎京子に関しては、なんの脈絡もなく、採りあげるんだな。)
だいぶ前のことだけど、当時上下2巻同時に出た岡崎京子のマンガ。
「コミック・ギガ」ってのは読んだことないんで、私は単行本手にとって初めて読んだ。
テレビディレクターと女優の夫婦の家庭なんだけど、ある日お父さんが「しばらくの間 父さんは 家族をやめたいんだ」と宣言して、解散状態になっちゃう。
主人公は、13歳の娘・るみ子で、親の勝手さ加減に腹を立てて、自立するべく家族を閉め出したり、家出を試みたりする。
岡崎のあとがきは、いつも面白いけど、この本のあとがきには、
>「家族」という言葉の強制する、強引な“ぬくぬくとあたたかいしあわせ”のイメエジ。そのイメエジが、サイズの合わない靴のように、私にはきゅうくつでした。
なんて、書いてあります。
そんな家族ってもんに向かって、勢いのまま、バッカヤローって叫んで書いたみたいな感じ。明るくていいですけどね。

(いつものことだけど、岡崎京子に関しては、なんの脈絡もなく、採りあげるんだな。)
だいぶ前のことだけど、当時上下2巻同時に出た岡崎京子のマンガ。
「コミック・ギガ」ってのは読んだことないんで、私は単行本手にとって初めて読んだ。
テレビディレクターと女優の夫婦の家庭なんだけど、ある日お父さんが「しばらくの間 父さんは 家族をやめたいんだ」と宣言して、解散状態になっちゃう。
主人公は、13歳の娘・るみ子で、親の勝手さ加減に腹を立てて、自立するべく家族を閉め出したり、家出を試みたりする。
岡崎のあとがきは、いつも面白いけど、この本のあとがきには、
>「家族」という言葉の強制する、強引な“ぬくぬくとあたたかいしあわせ”のイメエジ。そのイメエジが、サイズの合わない靴のように、私にはきゅうくつでした。
なんて、書いてあります。
そんな家族ってもんに向かって、勢いのまま、バッカヤローって叫んで書いたみたいな感じ。明るくていいですけどね。
