
今度出たビートルズ関連本は、ビートルズ シングル・ジャケット コレクション。
私は、ビートルズのシングルを、数えるほどしか持っていない。
その理由は、簡単。我々、ビートルズ第二世代がレコードを買いだしたころは、すでに、Let It Be までが、発売されており(つまり、ビートルズの基本的なレコードはすでに発売済)、確かに、LP に収録されていないシングルもあったが、そこまで付き合っていられないので、ほとんどLPしか買わなかったのだ。
今でいえば、コスパが理由。
その時代に、これだけのコレクションをされた著者の花門氏は、ただものではない。
私よりも、数歳年上のようだから、今は還暦を迎えられたころのお齢かもしれない。
いわゆるビートルズファンではなく、レコードコレクターだそうだ。
ギターも収集されているという。
本書の凄いところは、全部原寸大の写真を載せているとこ。リアル感が凄い。
日本のレコードは、世界中のコレクターから人気が高い。ジャケットがユニークで綺麗なことと、LPに帯がついていることもその理由の一つ。
この前、珍しい出物があったが、流石にこの値段では売れないだろうと思っていたら、見事売れた。流石に、手が出ない値段だったが、LP一枚にそんな価値?
この本に収録されているシングルにも見たことがないものも多いので、全部買おうを思ったら、目もくらむような値段になること間違いなし。
私が、ビートルズに興味を持ち出したころは、既にすべてアップルからレコードが発売されていたので、オデオン版などは、店頭に並んでいなかった。
解散後も、5枚シングルが出たことを初めて知ったが、当時、雑誌などを継続購読していないとなかなか情報は、取れなかった。ネットが普及した今から考えると隔世の感だ。
当時、もっとシングル買っとけばなと思ったりするけど、それこそ先立つものがなかったもんね。
ビートルスマニア向け!