かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

HIKOーKI GUMO

2013年08月15日 | Music



今年は、夏休みを2回に分けて取ることにした。前の職場では、許されなかったんだけど。
今日は、夏休み後半初日。雑用に明け暮れたが、合間に、聴き漏れていたソフトを少し聴いてみた。

最初に聴いたのは、ユーミンのHIKO-KI GUMOの40周年記念盤。
CD+DVD+LPの豪華版。
もちろん最初は、LPから。40年前の音が、綺麗にクリアーになって、この世に現れた。
レコードの溝を、この前ゲットした針がなぞり、40年前の音が流れてくる(リマスターされているけど)。
宮崎さんの絵と、歌詞が、豪華な本となっていて、この本をじっと見ながら聴くと、味わいもひとしおだ。

もちろんユーミンの声は、まだ若いけど、音楽の完成度には驚かされる。
捨て曲が一曲もない。耳たこになっているせいもあろうが。

音がクリヤーになったため、プレーヤー一人一人の演奏振りも、頭の中に浮かぶ。
まさにタイムトリップ。
今年の1/3の40周年お祝いパーティで、キャラメルママの面々をバックに歌うユーミンを見たせいもあるが、すばらしい編曲、演奏でもある。

DVDは、ジブリの書斎を巡るユーミンと、昔のユーミンのビデオと、宮崎作品のスナップショットを構成したミュージッククリップだが、まぁまぁ。
みなチラ見せなので、ややディープさを求める向きには?

DVDには、ひこうき雲のリミックスヴァージョンもついている。PMが、ザロングアンドワインディングロードの編集後の音を聴いて激怒したと言われているが、激怒しないまでも、かなり違う雰囲気になっている。
歌がダブルトラックになって、オーケストラの伴奏が入る。
歌はともかく、オーケストラが、この曲に合うのか?
好みが分かれるだろう。

ということで、私は、満足だったが、ネットでは、辛口批評が多い。
確かに、LPなしで、この絵本はきついかも。
ということで、絵本なしバージョンも出すべきだったか?

コメント
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