かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

Andy Worhol展

2014年02月01日 | Culture・Arts



今日は、予定のゴルフがキャンセルで、1日フリー。
行きたかったところを、ふらふらと。
まず、鎌倉。
前も見たけど、えの田(えのでん)。いいんでないかい?



んで、いつものコケーシカ。こけし時代ゲットが目的なのだけど、行くたびに心が休まる。



小松五平さんのこけしがあったので思わずゲット。昔は、ちょっと迎合しすぎみたいな雰囲気があったんだけど、今はちょうどよい。鳴子だけど胴が寸銅?



ついでに、新作マトリューシュカもゲット。起きあがりこぼしになっている。顔は、一番素朴そうなのを選んだ。



由比ガ浜の駅でいつも気になっている生キャラメルの宣伝。そんなにおいしいのか?



鎌倉から、ワープして代官山へ。
あのTSUTAYAが、こんなに立派な本屋をオープンしているとは知らなかった。
理想の本屋なんだけど、各地に展開は難しいよね。



お世話になっているゲットバックさんが、期間限定で、ショップオープン中。
今さらなので、手は出さなかったが、いいものたくさんあるよ。
それよりも、TSUTAYAのレンタルで、買いたいものが結構あったんだけど、レンタルオンリーだった。TSUTAYAメンバーには、なっておく時代なのかな?



そこから、六本木に足を伸ばして、六本木ヒルズの森美術館で開催されているAndy Worhol展へ。
20年前に行ったことがあったんだけど、すばらしい企画展だった。



いきなり彼がペイントしたBMW。



モンローのが有名だけど、彼の作品の変遷、工房の様子、映像作品など、4次元で、彼の世界を体感できる。ポップアートの興味のある人はマストの機会。凄い!!!



それにしても、さすが六本木。垢抜けているというのか、若返った気がする。
これは、ボトルのように見えて、ビニール。
新橋で、ひたっていてはいけない???


コメント
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