かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

SANTANA

2021年03月30日 | Music
今日も関西だが、初夏の陽気?



SANTANAのサインをゲット。
わかりにくいと思うが、このSANTANAのサインの裏が、East of Edenのサインになっていて、SANTANAのメンバーのサインの裏が、チケットの半券?になっている。
紙が薄くて、ちょっと透けているのが、残念。

SANTANAは、正確に言うとグループ名で、そのリーダーがCarlos Santana。
メキシコ生まれだが、アメリカに帰化したという。
1947年生まれだから、73歳ということか。

やはりWoodstockの印象と、初期のアルバムの印象が強いのだが、調べたら、1999年にもNo1アルバムを出したらしい。
グループメンバーで名前を知っているのがは、リンゴのバンドで活躍しているグレッグローリーぐらいなので、Santana+のグループと言っていいのだろう。



おまけのチケット半券?
Nazarethのコンサートが、1972年11月12日に行われたということなのだろう。
入場料、DM10。



これは、メンバーのサイン。
左上が、Michael Shrieve(ドラマー、1969-1974、1988)、その下が、James " Mingo" Lewis(パーカショニスト、1972)、その右が、Richard Kermode(キーボーディスト、1972-1973)、その下が、Jose"Chepito"Areas(パーカショニスト、1969-1977、1988-1989)。
リズム部隊のみだが、1972年、今かラ50年ほど前のもののようだ。



ついでに、East of Edenの方は、左上が、Garth Watt-Roy(ギタリスト、1972-1974)、その下がDave Arbus(バイオリン、フルート、サックス、1967-1973、1997-2011)、Jeff Allen(ドラムス、1970-1976)、Martin Fisher(ベース、1972-1973)の4人。
これも、在籍時期から見ると、1972年頃のものであることが、確認できる。

レアな宝物をゲット。
コメント
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