かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

The Stylistics

2024年12月18日 | Music


今日は、日中は家事に集中。
夜は、初めてのスタイリスティックス。
ちょっとイルミネーション。



さかさツリー?



Stylistics は一度行きたいと思っていたが、機会に恵まれず、横浜に来てくれたので、今回初めて行けた。



良かった。
正直、もうずいぶんお歳だし、どうかと思ったのだが、流石、エンターテイナー。
聞かせる曲から、ロック、ディスコなど、ノリのいい曲まで、観客を魅了した。
ソロもハーモニーもシャウトも、完璧だ。
You Are Everything や、Can’t Give You Anything But My Love など、ヒット曲を織り交ぜながら、ディスココーナー、ロックコーナー、クリスマス特集など、すばらしい構成。
特に学生時代に流行った曲が懐かしかった。
サービス精神も旺盛で、一度は、行くべし。
やはり、我々世代がど真ん中かな?

メンバーは以下。
キーボードが、何故3人いるかはわからなかったが。

Airrion Love (Vo)
Herbert Murrell (Vo)
Jason Sharp (Vo)
Evan Wills (Vo)
Max Hoenig (Key)
Harvey Perry (Key)
Bryan William (Key)
Rutherford Gay Jr. (Gt)
Keith Busey (Ba)
Curtis Johnson (Dr)



fbに写真が載っていたので。
中央が、Airrion Love (ステージでは、向かって左)
左が、Herbelt Murrell(ステージでは、中央)
右が、Jason Sharp(ステージでは、向かって右)
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