JBCF 全日本実業団自転車競技連盟が主催する大阪で開催された舞洲(まいしま)クリテリウムに
Team Zero Uno FRONTIER チーム ゼロ ウノ フロンティア の一員として参加して来ました
雨天の中の大会の一部をご覧頂きます

大阪市此花区に有る人工島、舞洲アイランドで開催される大会ですが チームからは
男子 5名 女子 4名 サポート 3名の体勢で臨んでいます 開場一番に会場に入り
テントなどを張りチームブースの設営をします


事前に預っている選手の自転車の準備もし選手達の
到着を待ちます

樫尾選手の到着です


人気者 島袋選手は 今日使うバイザーの確認をしています
色が濃いかな?なんて独り言を言っています
最後は笑っていますが何か楽しい事を思い出したのでしょうか(笑)

最近成長著しい伊藤優以選手 昨日の JBCF タイムトライアルで
優勝しています

JBCF の大会は午後からの発走ですが 午前中は一般カテゴリーの
レースが始まっています 男子選手のカテゴリーではかなりの雨が
降っていました

走り終えた片山選手は中学生 傘を差しているお父さんも
JBCF E3 カテゴリーにエントリーしています

他のチームですが 泥プロから出場の横尾さんは
3位入賞 何時もの爽やかな笑顔です


チームテントも雨の中 皆が集まり慌ただしくなっています
チームの代表者 監督も務める濱中康志君 自身も選手で
名スプリンターです

午後になり JBCF 女子カテゴリーが始まるので
その準備が始まります


伊藤選手の自転車はcervelo サーベロ 昨日 TT を走った後
濱中監督が整備をすませていました 私のする事が無い・・・

する事が無いので会場を歩いていると Kinoさん! と声を
掛けてくれた人がいます Panasonic の川崎正志 元選手
私が選手時代に彼は ZUNOW ズノウや National ナショナル自転車から
試合に出ていました 日本選手権で一緒に走った話など懐かしかったです
彼は当時最年少で世界選手権に出ています 1974年だったでしょうか


実にバランス良く組まれた自転車です ハンドルの傷が
少し痛々しいです


島袋選手は今回ニューホイール Campagnolo BORA を使います
ブレーキシューもカーボン用に交換されています

スタートが近づくにつれて ウォーミングアップを始めます


最近チームではこのローラー台を用意しています
Minoura RG 220 やはり最大のメリットは試合会場へ
運搬する時にスペースが少なくて済みます



さて女子カテゴリー フェミニンのレースが始まりました
最終コーナーを立ち上がる選手たち 伊藤選手 島袋選手も
前の位置で回って来ます

伊藤選手は何度もアタックを掛けレースを支配しています
しかし伊藤選手も最近はマークをされる立場になっていて
逃げが中々決まりません


その後 4名での逃げを決め 最終周回は 2名での競走
1周以上先頭を引き続け そのままゴールスプリントへ
結果は僅差の 2位

勝つ為のレースなら また違う走り方も有ったと思いますが
力でねじ伏せる為 1000m 以上のロングアタックを選択
それはそれで評価が出来ます 今後それが本当に出来る様に
努力を重ねれば良いです


Team Zero Uno FRONTIER のお揃いの T シャツです
チームスタッフの Sakurai さんがデザインから各自の
サイズ確認、発注までやってくれています

最後は何で締めようかかと思いましたが 折角お手伝いに行ったので それらしい
写真にしておきます 各自良く自転車を整備しているので私は走った後の汗拭きを
しているだけです せめて次の日にそのまま気持ち良く自転車に乗れればと思います
今回もチームや他の友人や知人と時間を共に出来てとても嬉しく楽しかったです
有難うございました
Team Zero Uno FRONTIER チーム ゼロ ウノ フロンティア の一員として参加して来ました
雨天の中の大会の一部をご覧頂きます

大阪市此花区に有る人工島、舞洲アイランドで開催される大会ですが チームからは
男子 5名 女子 4名 サポート 3名の体勢で臨んでいます 開場一番に会場に入り
テントなどを張りチームブースの設営をします


事前に預っている選手の自転車の準備もし選手達の
到着を待ちます

樫尾選手の到着です


人気者 島袋選手は 今日使うバイザーの確認をしています
色が濃いかな?なんて独り言を言っています
最後は笑っていますが何か楽しい事を思い出したのでしょうか(笑)

最近成長著しい伊藤優以選手 昨日の JBCF タイムトライアルで
優勝しています

JBCF の大会は午後からの発走ですが 午前中は一般カテゴリーの
レースが始まっています 男子選手のカテゴリーではかなりの雨が
降っていました

走り終えた片山選手は中学生 傘を差しているお父さんも
JBCF E3 カテゴリーにエントリーしています

他のチームですが 泥プロから出場の横尾さんは
3位入賞 何時もの爽やかな笑顔です


チームテントも雨の中 皆が集まり慌ただしくなっています
チームの代表者 監督も務める濱中康志君 自身も選手で
名スプリンターです

午後になり JBCF 女子カテゴリーが始まるので
その準備が始まります


伊藤選手の自転車はcervelo サーベロ 昨日 TT を走った後
濱中監督が整備をすませていました 私のする事が無い・・・

する事が無いので会場を歩いていると Kinoさん! と声を
掛けてくれた人がいます Panasonic の川崎正志 元選手
私が選手時代に彼は ZUNOW ズノウや National ナショナル自転車から
試合に出ていました 日本選手権で一緒に走った話など懐かしかったです
彼は当時最年少で世界選手権に出ています 1974年だったでしょうか


実にバランス良く組まれた自転車です ハンドルの傷が
少し痛々しいです


島袋選手は今回ニューホイール Campagnolo BORA を使います
ブレーキシューもカーボン用に交換されています

スタートが近づくにつれて ウォーミングアップを始めます


最近チームではこのローラー台を用意しています
Minoura RG 220 やはり最大のメリットは試合会場へ
運搬する時にスペースが少なくて済みます



さて女子カテゴリー フェミニンのレースが始まりました
最終コーナーを立ち上がる選手たち 伊藤選手 島袋選手も
前の位置で回って来ます

伊藤選手は何度もアタックを掛けレースを支配しています
しかし伊藤選手も最近はマークをされる立場になっていて
逃げが中々決まりません


その後 4名での逃げを決め 最終周回は 2名での競走
1周以上先頭を引き続け そのままゴールスプリントへ
結果は僅差の 2位

勝つ為のレースなら また違う走り方も有ったと思いますが
力でねじ伏せる為 1000m 以上のロングアタックを選択
それはそれで評価が出来ます 今後それが本当に出来る様に
努力を重ねれば良いです


Team Zero Uno FRONTIER のお揃いの T シャツです
チームスタッフの Sakurai さんがデザインから各自の
サイズ確認、発注までやってくれています

最後は何で締めようかかと思いましたが 折角お手伝いに行ったので それらしい
写真にしておきます 各自良く自転車を整備しているので私は走った後の汗拭きを
しているだけです せめて次の日にそのまま気持ち良く自転車に乗れればと思います
今回もチームや他の友人や知人と時間を共に出来てとても嬉しく楽しかったです
有難うございました