国民体育大会の時期ですね 今年は第68回大会が東京都で開催されます
縮小国体と言われ以前の様に派手さは無くなりましたが スポーツ愛好家の
目標でも有る大会です
そんな国民体育大会での兵庫県の自転車用の古いユニフォームです
これは 1971年第26回和歌山から 1975年第30回三重国体まで私が着た物です
この頃の一般の物で高校は色が臙脂でした これも今は成年と少年と
言う様になりましたね
前と後ろですが トラック用とロード用は
背中のポケットの有無の違いです
背中の HYOGO の文字は刺繍でこの頃は アップリケか
刺繍と言うのがほとんどでしたね 私もレーサーパンツを
刺繍屋さんへ持って行き、自分の名前を入れてもらって
いました
今ではネーム入れは多くの人がしますが 当時のアマチュア
選手では少なかったですね
国体と入っていますがこれは無い年も有り 注文する時
気まぐれでしたのでしょう(笑)
そんなユニフォームを着ている数少ない国体の写真です 1974年、千葉国体の松戸競輪場です
4000m団体追い抜き 一番外から抑え気味にスタートしているのが私です 一番右はもう引退
しましたが競輪学校 35期の川田隆郎君 中野浩一氏や 現役最高齢の井狩吉雄選手などと
同期ですね
乗っている自転車は私がケルビム 1番手と3番手がキングスピードだったと思います
1番手 2番手のステムが CINELLI チネリの鉄の前下がりにピスト用ハンドル 3番手が
天返しに軽合金のマースバー 私がチネリの鉄の平行と鉄のマースバー、人それぞれで
面白いですね
縮小国体と言われ以前の様に派手さは無くなりましたが スポーツ愛好家の
目標でも有る大会です
そんな国民体育大会での兵庫県の自転車用の古いユニフォームです
これは 1971年第26回和歌山から 1975年第30回三重国体まで私が着た物です
この頃の一般の物で高校は色が臙脂でした これも今は成年と少年と
言う様になりましたね
前と後ろですが トラック用とロード用は
背中のポケットの有無の違いです
背中の HYOGO の文字は刺繍でこの頃は アップリケか
刺繍と言うのがほとんどでしたね 私もレーサーパンツを
刺繍屋さんへ持って行き、自分の名前を入れてもらって
いました
今ではネーム入れは多くの人がしますが 当時のアマチュア
選手では少なかったですね
国体と入っていますがこれは無い年も有り 注文する時
気まぐれでしたのでしょう(笑)
そんなユニフォームを着ている数少ない国体の写真です 1974年、千葉国体の松戸競輪場です
4000m団体追い抜き 一番外から抑え気味にスタートしているのが私です 一番右はもう引退
しましたが競輪学校 35期の川田隆郎君 中野浩一氏や 現役最高齢の井狩吉雄選手などと
同期ですね
乗っている自転車は私がケルビム 1番手と3番手がキングスピードだったと思います
1番手 2番手のステムが CINELLI チネリの鉄の前下がりにピスト用ハンドル 3番手が
天返しに軽合金のマースバー 私がチネリの鉄の平行と鉄のマースバー、人それぞれで
面白いですね
何時頃のお話か分かりませんが、選手にはおなりになったのでしょうか
彼の出身校にはとても良い選手が揃っており
競輪選手になってから、何人も世界選手権に行っていましたね
川田さんは 私が選手を目指したときの
師匠さんです