自転車で走行する時に携帯する タイヤレバーを準備します
これはアーレンキーです 6角レンチとも呼ばれますが これを加工してタイヤレバーに
するつもりです
少し丈夫なレバーを作りたいので 6mm のアーレンキーを
選びました ツールボックスに入れるには少し長いので
長さをカットする必要が有ります
これだけ切り落とします
何故この様な物が必要になったかと言えば 最近チューブラー
タイヤのバルブが曲がりました 通常はタイヤが回ったと判断
するべき症状です
それを回避する為にリムセメントを厚く使いタイヤを
貼り直しました
リムセメントを厚く塗るとこの様な状態になります
大きなドラーバーを差し込んでタイヤを外そうと
しても簡単には行きません
パンクした時これを素手で外すのは無理ですよね
その為にタイヤレバーを用意します
小型の高速カッターでアーレンキーを切断しました
何時もですが作業をしながら次の手順を考えています
先の加工が結構難しい・・ 確か金属製のタイヤレバーが
保管して有ったんじゃないかな
と言う事で工具箱を探すと最近使っていないタイヤレバーが
有りました
長さも形状もこれが良いですね アルミ製ですが
大丈夫でしょう
何時買ったのか覚えていませんが MINOURA の文字が
刻んであります
整備テーブルに移りました 折角なので名前を刻みます
リューターにダイヤモンドビットを取付けて使います
あまり綺麗に彫れませんでした 長く使ってるので
ビットも切れなくなって来ました
ペイント薄め液で全体を脱脂しました
ペイントマーカーで文字に墨入れしました 時間が経てば
文字部分だけに色が残ります
ツールボトルに入れておきます 通常チューブラータイヤにレバーを使う事は有りませんが
今回は出先で困らない様に 1本入れておきます
当初の予定から随分と楽をさせて頂きました 今回は手を掛けても良い物が出来そうな
気がしませんでした この様な事もたまに有ります
これはアーレンキーです 6角レンチとも呼ばれますが これを加工してタイヤレバーに
するつもりです
少し丈夫なレバーを作りたいので 6mm のアーレンキーを
選びました ツールボックスに入れるには少し長いので
長さをカットする必要が有ります
これだけ切り落とします
何故この様な物が必要になったかと言えば 最近チューブラー
タイヤのバルブが曲がりました 通常はタイヤが回ったと判断
するべき症状です
それを回避する為にリムセメントを厚く使いタイヤを
貼り直しました
リムセメントを厚く塗るとこの様な状態になります
大きなドラーバーを差し込んでタイヤを外そうと
しても簡単には行きません
パンクした時これを素手で外すのは無理ですよね
その為にタイヤレバーを用意します
小型の高速カッターでアーレンキーを切断しました
何時もですが作業をしながら次の手順を考えています
先の加工が結構難しい・・ 確か金属製のタイヤレバーが
保管して有ったんじゃないかな
と言う事で工具箱を探すと最近使っていないタイヤレバーが
有りました
長さも形状もこれが良いですね アルミ製ですが
大丈夫でしょう
何時買ったのか覚えていませんが MINOURA の文字が
刻んであります
整備テーブルに移りました 折角なので名前を刻みます
リューターにダイヤモンドビットを取付けて使います
あまり綺麗に彫れませんでした 長く使ってるので
ビットも切れなくなって来ました
ペイント薄め液で全体を脱脂しました
ペイントマーカーで文字に墨入れしました 時間が経てば
文字部分だけに色が残ります
ツールボトルに入れておきます 通常チューブラータイヤにレバーを使う事は有りませんが
今回は出先で困らない様に 1本入れておきます
当初の予定から随分と楽をさせて頂きました 今回は手を掛けても良い物が出来そうな
気がしませんでした この様な事もたまに有ります
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