障がいのある方々の親なきあとをどうするのか。
それに向けたつなぐノートが、作成されたとSNSで知りました。
その特徴は、同SNS上の発信を引用させていただきますと、
「実はこのノート、“書き残すこと”だけが目的ではありません。障がいのある本人と、本人だけでなくその家族も将来、社会から孤立しないようにするため、というのが本当の目的なのです。」
報道:毎日新聞2022.9.5
https://mainichi.jp/articles/20220904/k00/00m/040/108000c
障害者の親なきあとに安心を 大阪・八尾市が「想いをつなぐノート」