2024年10月中央区議会決算審議、各委員が取り上げた論点を記載します。
国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、後期高齢者医療事業会計。
第1質問議員
1,国保
(1)均等割の負担,区長会から要望書出す。
(2)付加限度額104万から106万へ
2,後期高齢者
2022年から2割負担が生じた。
3、物価高騰支援金
4、短期保険証
国からの通知を見て対応
2024年10月中央区議会決算審議、各委員が取り上げた論点を記載します。
国民健康保険事業会計、介護保険事業会計、後期高齢者医療事業会計。
第1質問議員
1,国保
(1)均等割の負担,区長会から要望書出す。
(2)付加限度額104万から106万へ
2,後期高齢者
2022年から2割負担が生じた。
3、物価高騰支援金
4、短期保険証
国からの通知を見て対応
2024年10月中央区議会決算審議、各委員が取り上げた論点を記載します。
令和5年度決算特別委 公債費、基金、予備費。
●第1質問議員
1 公債
金利上昇 432・7億円残高への影響
公的:民間=7:3
令和3年 0・7%
4 1・2%
5 1・3−1・5%
2まちづくり支援基金
1・5億 原資 まちづくり支援事業開発協力金 オフィス8割、住宅5割
3中長期的視点 外部の意見
有識者は入れず、各種統計、指標をみて庁内で管理
4予備費 活用
スピード感
プロセスと役割り
1億5千万計上
所管からあがり区長決済、基本は補正予算すべき
軽微で、早急な対応必要な場合に
総合スポーツセンター空調で使用
以上