「誰もが、望むなら、在宅で、最後まで自らの生を全うできる。」
自分が、医師として、また、議員として、ずっと考えている医療福祉分野の命題です。
誰もができるようにするために、どのように行政は支援をすればよいのだろうか?
自分の父親は、自らの望みで、最後まで生まれ育った実家で生を全うし、それがまさにできたから、うまく条件を整えれば、きっと誰もが可能だと考えています。
考えていたことと、まさにドンピシャな書名であったので、即購入しました。
何かよいヒントでもあれば…
これから、楽しみに読んでみます。
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