美しい国と言う暇があるのであれば、
私は、教育の国、日本にする。
義務教育、
国は、「子ども達が教育を受ける権利を守る」義務があるから、
義務教育という。
それ、守られていないと思う。
子どもが病気で入院したら、
とたんに、教育を受けることができなくなってしまう今のシステム。
小児がん、難病で、長期間病院に入院したら、
とたんに教育をうけることができないのである。
こういう子にこそ、
教育を保障すべきである。
治療で精一杯で、教育なんて無理?
そんなことない。
子ども達は、学びたいのである。
その気持ちにこたえてあげてほしい。
病弱児のための院内学級をしるために、
本日9/10、国立がんセンターにある
都立墨東養護学校いるか分室の現場に足をはこんだ。
東京都は、この07年4月に副籍制度を開始した。
万が一、
国立がんセンター小児病棟に入院した場合、
小中学生なら、
都立墨東養護学校に在籍し、
地元小中学校には、副次的な籍をおき、
教育を受けることが可能である。
地元小学校を辞める必要はなく、
副次的な籍を置いておけるのである。
本当は、
本籍を、地元小中学校と
病院内にある小中学校の両方におけることが、
一番よいのであろう。
そこまで変えるには、
時間がかかる。
教育の国、日本として、
そういう方向で、進めて行きたいと私は思う。
私は、教育の国、日本にする。
義務教育、
国は、「子ども達が教育を受ける権利を守る」義務があるから、
義務教育という。
それ、守られていないと思う。
子どもが病気で入院したら、
とたんに、教育を受けることができなくなってしまう今のシステム。
小児がん、難病で、長期間病院に入院したら、
とたんに教育をうけることができないのである。
こういう子にこそ、
教育を保障すべきである。
治療で精一杯で、教育なんて無理?
そんなことない。
子ども達は、学びたいのである。
その気持ちにこたえてあげてほしい。
病弱児のための院内学級をしるために、
本日9/10、国立がんセンターにある
都立墨東養護学校いるか分室の現場に足をはこんだ。
東京都は、この07年4月に副籍制度を開始した。
万が一、
国立がんセンター小児病棟に入院した場合、
小中学生なら、
都立墨東養護学校に在籍し、
地元小中学校には、副次的な籍をおき、
教育を受けることが可能である。
地元小学校を辞める必要はなく、
副次的な籍を置いておけるのである。
本当は、
本籍を、地元小中学校と
病院内にある小中学校の両方におけることが、
一番よいのであろう。
そこまで変えるには、
時間がかかる。
教育の国、日本として、
そういう方向で、進めて行きたいと私は思う。
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