いまこそ、アフターコロナのまちづくり、考えましょう!SDGsも入れて。
考えるきっかけを、京都市がシンポジウムで発信下さっています。
だまされたと思って、元京都大学総長 山極壽一先生の基調講演 約40分は、聴講をお願いします。
子育てにも通じています。
でも、まちづくりが語られています。
鼎談では、1:14:00内田先生発題、1:30:00&1:35:00藤田さん発題当たりが、重要と思いました。
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https://www.youtube.com/watch?v=ismMTqoGcVA
私たちは,新型コロナウイルスの感染防止のために「移動」や「集まる」自由が制限された一方,テレワークなどの多様な働き方を生かした,新しい暮らし方を考える機会にある。
ウィズコロナ社会の中で,どのような心の持ち方をすればよいか,文化が人々の心に与える影響,人々の幸福感などについて,コロナ禍が呈した現代社会の課題から持続可能な暮らしへと一歩を進める気づきがここにある。
<基調講演>
山極壽一 元京都大学総長
<鼎談者>
山極壽一 元京都大学総長
内田由紀子 京都大学こころの未来研究センター 教授・副センター長
藤田裕之 レジリエント・シティ京都市統括監・元京都市副市長
<タイムテーブル>
13:30 開会
13:35 開会あいさつ - 京都市長 門川 大作
13:40 基調講演 「コロナ禍の新しい暮らしをデザインする」
元京都大学総長 山極 壽一
14:25 休憩
14:30 鼎談「ウィズコロナ社会に私たちが今なすべきこととは?」
15:30 閉会
京都市総合企画局総合政策室SDGs・市民協働推進担当
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