令和7年度、予算編成方針にも、縦割り行政ではなく、横断的な組織の連携体制を構築することが謳われています。
若者支援をしていく場合、文化生涯学習課、地域振興課と教育委員会、福祉保健部との連携は、欠かせません。
子ども支援には、教育委員会と福祉保健部、保健所との連携は、欠かせません。
区制80周年では、商工観光や文化、郷土資料館、教育委員会などとの連携は欠かせません。
築地市場跡地開発では、防災と環境、都市整備、土木、地域振興、商工観光などの連携が欠かせません。
一つの所管で完結するものの方が少なく、有機的な連携が取れていきますように。
*****令和7年度 予算編成方針*****
https://www.city.chuo.lg.jp/documents/16090/r7henseihousin.pdf
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます