以前、曜日のない万年カレンダーの「北海道花暦」をご紹介しました。
http://blog.goo.ne.jp/komamasa24goo/s/%B2%D6%CE%F1
山野草の絵を描いている人たちが、自分たちの作品が使われることをとても喜んでいるというお話でした。
この北海道花暦を作ったのは函館のリージャストさんという会社で、花暦は昨年の製品。花暦も良かったのですが、第二弾として北海道そのものを毎日日替わりで見られる万年暦として、「毎年カレンダー 大好き北海道」ができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9e/dcda0d704c3c2df3102b1723b1ba69b0.jpg)
こちらは北海道の代表的な風景や北海道遺産、また北海道を特徴づける風物などの写真を365枚集めて日替わりのカレンダーにしたものです。
その1月元旦は「地球岬の初日の出」。実はプロデューサーの出身地だとか。
さて、次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたのが「北海道遺産」です。北海道ラーメンやジンギスカンなどの食文化や、アイヌ文様、アイヌ地名などもそう。時計台もそうですし、黒松内町の北限のブナや石狩川などの自然ももちろん含まれます。
これらの有名な写真以外にも、ヒグマ、除雪、オートキャンプ場などとにかく北海道らしい写真を集めたのがこの「毎年カレンダー 大好き北海道」です。
これを作ったMさんが上京してきた際にサンプルとして一ついただきましたが、Mさんは今回も「快心のものができたよ」と嬉しそう。
「作っている途中は楽しそうですね」と私。
「いや本当にそうですよ。ぺラペラとめくっていて、北海道ってこんなに多様な財産がたくさんあるんだなあ、と思うとなんだか元気になるんですよ。北海道を知っていて、今北海道にいない人にはぴったりだと思うな。どうです、こままささん、見ていたら帰って来たくなりますよ」
ああ、本当にそうかも知れません。季節感溢れる北海道の全てが卓上で見られます。
この暦、”Made in Hokkaido”と書かれていて、外国人の観光客にも人気になりそうです。
これを紹介するホームページがまだ出来ていないというのは何とも残念ですが、興味がある方はぜひ『リージャスト』さんで探してみてください。
メールアドレスはquality@readjust.co.jp
一冊税込みで1,575円はお薦めです。
【時計台は欠かせません】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/30/dfaaee294f11c711ee3494ec2f2e93fd.jpg)
【母なる川石狩川】
http://blog.goo.ne.jp/komamasa24goo/s/%B2%D6%CE%F1
山野草の絵を描いている人たちが、自分たちの作品が使われることをとても喜んでいるというお話でした。
この北海道花暦を作ったのは函館のリージャストさんという会社で、花暦は昨年の製品。花暦も良かったのですが、第二弾として北海道そのものを毎日日替わりで見られる万年暦として、「毎年カレンダー 大好き北海道」ができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/9e/dcda0d704c3c2df3102b1723b1ba69b0.jpg)
こちらは北海道の代表的な風景や北海道遺産、また北海道を特徴づける風物などの写真を365枚集めて日替わりのカレンダーにしたものです。
その1月元旦は「地球岬の初日の出」。実はプロデューサーの出身地だとか。
さて、次の世代へ引き継ぎたい有形・無形の財産の中から、北海道民全体の宝物として選ばれたのが「北海道遺産」です。北海道ラーメンやジンギスカンなどの食文化や、アイヌ文様、アイヌ地名などもそう。時計台もそうですし、黒松内町の北限のブナや石狩川などの自然ももちろん含まれます。
これらの有名な写真以外にも、ヒグマ、除雪、オートキャンプ場などとにかく北海道らしい写真を集めたのがこの「毎年カレンダー 大好き北海道」です。
これを作ったMさんが上京してきた際にサンプルとして一ついただきましたが、Mさんは今回も「快心のものができたよ」と嬉しそう。
「作っている途中は楽しそうですね」と私。
「いや本当にそうですよ。ぺラペラとめくっていて、北海道ってこんなに多様な財産がたくさんあるんだなあ、と思うとなんだか元気になるんですよ。北海道を知っていて、今北海道にいない人にはぴったりだと思うな。どうです、こままささん、見ていたら帰って来たくなりますよ」
ああ、本当にそうかも知れません。季節感溢れる北海道の全てが卓上で見られます。
この暦、”Made in Hokkaido”と書かれていて、外国人の観光客にも人気になりそうです。
これを紹介するホームページがまだ出来ていないというのは何とも残念ですが、興味がある方はぜひ『リージャスト』さんで探してみてください。
メールアドレスはquality@readjust.co.jp
一冊税込みで1,575円はお薦めです。
【時計台は欠かせません】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/30/dfaaee294f11c711ee3494ec2f2e93fd.jpg)
【母なる川石狩川】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/01/9f3191f369d4e50c9e8865ddfefa2aa3.jpg)