北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

まずは友達になろう

2018-06-20 22:26:44 | Weblog

 

 この春まで異色の道庁職員として、様々な活動をしていた友人の木本君の講演会に参加してきました。

 今日は現役中に担当した観光政策に関連して、一民間人として語る「北海道の観光戦略」として講演をしてくれました。

 様々にインスパイアされる内容でしたが、印象的だったのは「観光地では疑似フレンドになることが大事」という言葉でした。

 彼は視察の一環で、アメリカのラスベガスを訪ねて、そのときにカジノの経営者と意見交換をしたのだそう。

 そのときに、同行した一人が「2千円で2時間遊べました」と言っていたのを紹介したのだそう。

 気持ちとしては、(2時間もの間に2千円しか使わなかったことを何か申し訳ない気持ちがあったと思う)とのことでしたが、そう言われた相手は、「いえ、それでいいのです」と言ったといいます。

「私たちはお金をたくさん使ってもらうことよりも、楽しくその時間を過ごしてもらうことに主眼を置いているのです」

 そう言われて、カードによるカジノを見学していると、彼は、ディーラーが実にフレンドリーに客に接していることが分かったと言います。

「お客の調子が悪くて、損ばかりしているようだと、『ここのテーブルでは調子が悪そうだけれど、隣のテーブルならお客が儲かっているようだから、そちらへ移ってはどうですか。そこで儲かったなら、またこのテーブルへ戻ってきてください』というそんな感じで会話をしているようでした」

 
 観光先で、話し相手がいなくて不安な気持ちも、ちょっとした現地の友達ができたりすると嬉しくなるものです。

 なにも、一生涯の友達にならなくても、せめて観光の受け皿となるお店などがもっとフレンドリーに話しかけて、友達感覚になってあげることは、旅先での思い出をより深く心に刻むことでしょう。

 人間は感情の動物でもあるので、良い気持ちにする心がけを忘れないようにして、わが北海道をおもてなしの島にしてはいかがでしょうか。

 さて、北海道を「訪れるに値するすばらしい島」にいたしましょう。 

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ようやく初夏らしい渓流に

2018-06-19 22:44:52 | Weblog

 寒かった六月前半が嘘のように、北海道もようやく暖かくなりました。

 昨日は大きな会議があったのですが、それを終えたところで今日は休暇を取って、先週行ってあまり調子の上がらなかった川で再挑戦をしてきました。

 さすがに気温が23℃を越えて暖かいので、水生昆虫も元気よく羽化して水面の上は沢山の虫が飛び回っています。

 前回とはポイントを替えて、さらに上流部を攻めてみましたが、(ここにはいるだろう)と思うようなところからはそれなりに魚が姿を見せてくれました。

 流れが急でも、少しでも溜まるような深みがあればそこはヤマベ(ヤマメ)のテリトリー。

 最初に良い型のヤマベが出てくれて幸先が良い朝です。

 今日はほとんどがヤマベでしたが、イワナも二匹姿をみせてくれました。

 昼食は、コンビニのおにぎりですが、渓流のど真ん中の岩に腰かけてせせらぎの音とエゾハルゼミの鳴き声を聞きながら食べる旨さは、比べるものがありません。

 ようやく初夏の雰囲気になった北海道の渓流でした。

 追伸:ワールドカップの初戦。日本勝ったぞ!コロンビアに勝ったぞ!すごい!

 

 
 

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こんなことで足を痛めるとは

2018-06-18 23:46:46 | Weblog

 

 昨日の朝に、運動会へ出かけようと靴下を履いた時に、右の足首を痛めました。

 足首をちょっと伸ばしただけだったのに、痛みが走って「いててて」。

 昨日の午前中は運動会を見ながら、半日足首の痛みを我慢している始末。

 もらってあった湿布を貼って我慢していましたが、さすがは病院の張り薬で、だいぶ楽になっていたのですが、それでも一応整形外科にかかっておきました。

 肩を見てもらっていたお医者さんなので、「肩はどう?」と訊かれましたが、「まあ病院に来るほど痛くはありません(笑)」と言いつつ、「今日は足首で…」と言うと、笑われました。

 一応レントゲン写真を撮って診察を受けましたが、「骨には異常はないし、足首には小さな袋があるんだけどそれが破れている感じでもないので、まあ湿布をしてみて様子を見てください」という診断でした。

「じゃあ、足首の湿布を一か月分と、肩も一応もう一か月湿布をしておいた方が良いので、二カ所分の湿布薬を出しておきますね」


 そうか、こうやって薬は溜まっていくのですね。

 いつも実家の親もとへ行っては、余った湿布薬をもらっていた我が身ですが、このままでは自分自身の余った湿布薬を誰かほかの人にあげる羽目になりそうです。

 でも体の不調は放っておかないようにしましょうね。

 自分の健康管理もまた生涯学習です。

 

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帽子の色とポンポンの色

2018-06-17 23:56:54 | Weblog

 

 今日は孫の通う幼稚園の運動会。

 普段は西区の農試公園のドームで開催されるのですが、今年は改修工事中とのことで、会場を真駒内セキスイハイムアリーナで開催されることになりました。

 外の空気と同じで、涼しい室内でしたが次第に応援に熱が入ってきました。

 年長の孫は、太鼓をたたきながらの行進、かけっこ、お遊戯、リズム体操と、いくつもの種目を一生懸命こなしていました。

 集団行動をきっちりと教える先生の方も大変です。

 
 幼稚園は、年少・年中・年長という年齢ごとにそれぞれ2クラス以上あって、それぞれクラスごとに色違いの帽子をかぶります。

 年長の孫は紫の、年少の孫はブルーの帽子をかぶっていました。

 最後の閉会式はリズム体操で、それぞれクラスごとに荷造りテープをほぐしたようなポンポンをもって音楽に合わせて体操をしました。

 面白いなあ、と思ったのは、そのときのクラスごとのポンポンの色が、帽子の色の『補色』、つまり色相の環でほぼ正反対に位置する色の組合せになっていたことです。

 紫の帽子の孫は黄色のポンポンを持ち、オレンジの防止の子供たちは青のポンポン、緑の帽子は赤を持ち…というわけ。

 補色の関係は、互いの色を目立たせることからカラーコーディネートの基本とも言われます。

 そういう色の組み合わせがきっと子供たちのパフォーマンスをきれいに見せるという事がわかっているに違いありませんし、子供たちがリズム体操を美しいと思う何らかの助けになることも期待しているのでしょう。

 誰が何色を持つべきか、まできっちりと考えているあたりに、幼稚園の先生たちの真剣さが伝わって来るようでした。

 子供たちのパフォーマンスもさることながら、細かいことを疎かにしてはいけない、という意味で良いものを見せてもらいました。

 子供の幼稚園も馬鹿にはできませんね。

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他県の人の方が地元の地理を知っているとは

2018-06-16 22:42:33 | Weblog

 

 今日の札幌は最高気温が17℃の予報。

 そろそろ道央エリアの川も温度が上がって魚も出るころだろうと期待を込めて、道央にある川の上流部へと出かけてきました。

 気温がある程度上がったことで、川面には多くの水生昆虫が空中に羽化するハッチが見られました。

(これはいいぞ)と思ったのもつかの間、実際に川に降り立ってみると、どうにも魚の姿が見られません。

 水温はかなり低くて、やはり活性が悪そうです。

 本流を諦めて、岩のごつごつした支流に入ってみることに。

 岩から水の落ちる程よいプールがあったので、ちょいちょい探りを入れてみたところ、プールの主のイワナが妻の竿にヒット。

 続いて私もなんとか一匹を釣り上げて、とりあえずボウズ逃れの一日でした。

 

 家に帰ってから、本州の釣り仲間から電話があったので、「今日の川は渋かった」と言うと、「ええ?じゃあ隣の○○川はどうでした?」と聞き返されました。

「うーん、そこは入らなかった」
「じゃあその近くの▲▲川は?」

「ああ、そこは知らない川です」
「なんですか、もったいないなあ(笑)」

 本州の釣り仲間の方がよほど北海道の釣り事情や川の情報に詳しいとは。

 まだまだ地元民でも地元を知らないことを思い知りました。

 もっと頑張って多くの川を見て歩かなくては。

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「北の大地を拓いた先駆けの”みち”~縄文・アイヌ期から近代の”みち”へ~」

2018-06-15 23:28:39 | Weblog

 

 今日の午後は、半日「北の大地を拓いた先人の"みち"」と題した講演会を聴いていました。

 "道"そのものは、ふみ分け日から始まった通り道ですが、北海道に先住した古代人やアイヌの人たちによる「みち」に始まり、北海道にこれまで暮らしてきた多くの人たちの「みち」(山道、道路、鉄道など)の軌跡が残っています。

 講演会ではこうした歴史的遺産を振り返りながら、北海道の成り立ちとこれからを探りました。

 私の中では、えりも町郷土資料館の中岡館長の「蝦夷地 北方警備の道 猿留山道」の話が非常に興味深く思いました。

 18世紀後半の1780年代に、蝦夷地は北方からロシアの脅威を感じていました。

 そのため、当時はまだ地理も地形もよくわからなかった蝦夷地と北方の島々を調査する探検家が現れ、近藤重蔵、最上徳内などが今の北方領土へも渡って現地の様子を探りました。

 1800年代からは、伊能忠敬と弟子筋の間宮林蔵による蝦夷地の海岸部の測量が形となってきたり、後には松浦武四郎が内陸部の探検に入り、詳細な様子を記録にとどめていますが、蝦夷地はこうした先人たちの歩みによってはじめてその姿が明らかになった土地でした。

 今日の中岡さんのお話は、1799(寛政11)年にえりも岬をショートカットする猿留山道を開削したという記録についての報告でした。

 この前年の1798年に、択捉島へ渡った近藤重蔵と最上徳内は、今の広尾町の海岸部の急峻な岩場を回避する山道を、アイヌの人たちを使って開削しました。

 ビタタヌンケ~ルベシベツ間のルベシベツ山道がそれで、猿留山道はその翌年に、えりも岬の突端を避ける形で開削された道路です。

 海岸沿いの断崖絶壁を潮の満ち引きや風雨、そして波にさらされながら咲江と進むのは本当に大変で、あまりにも大変な海岸沿いを回避して山の方へ迂回するのが山道というわけです。

 猿留山道は、ハートの形をした豊似湖の南側を渡るルートで、現在は国土地理院の2万5千分の1の地図には点線でその存在が記されています。

 今では当たり前に車を走らせる道路ですが、その昔は勾配も幅も現地成りで、おまけに維持管理だってまともにはできない中で、人や荷物の移動をする道路を確保するのは特に大変だったに違いありません。

 猿留山道は今でも地元のボランティアの皆さんがときどき整備をしたりして、歴史を感じられるように活動してくれているとのこと。

 機会があれば、いつか山道を歩いてみたいものです。

 北海道の自然の大変さを想像しながら、今日の北海道の暮らしに至る先人の努力に思いをはせました。

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品性、品格、道徳とは何か ~ たまにはこういうことを考える時間が必要だ

2018-06-14 23:25:05 | Weblog

 

 美唄市で講演をしてきました。

 依頼があったのは、モラロジー研究所という倫理道徳に関する研究を行ってそれに基づいた社会教育活動を行っている団体です。

 "モラロジー"というのは、モラル(道徳)に「学」を表す"logy"をつけたもので、「道徳科学」という意味です。

 現在は公益団体法人として、全国に約46,000人の会員がいて500カ所の地方事務所があって、地域の中で勉強会や講演会を行って、道徳感を養う活動を続けています。

 今回は私と、東京から来られた俣野先生の二人で講演会を行いました。

 俣野先生のレジメには、モラロジー研究とは何を目的にしているか、というようなことが書かれていました。

 曰く

「モラロジーの目的は、人間としてより良い生き方と、住みよい社会の実現を目指し明るい未来を拓く原動力となること」

「モラロジーの推奨する道徳は、行いはもちろんですが、それ以上にそのもととなる心づかいを重視します」

「よい心づかいと行いができるためには、より質の高い道徳『最高道徳』の理解と実行によって個人の道徳性『品性』を高めていくことが大切です」

 
 今日は私も掛川市と榛村さんの唱えた生涯学習について紹介し、また私が榛村さんから影響を受けて私自身が変わったお話をしました。

 ある方からは「このレジメはすばらしいですね」と言われましたが、「それは私が私淑した榛村さんのやり方を真似ているものです」と言うと、「ほう」と感心していました。

 またある方からは、「人の熱は人に熱として伝わるんですね」と言われました。まさに人の熱は人を介してしか伝わらないように思います。

 俣野先生のお話も、心に染みる話を通じて心が洗われるような思いがしました。

 品性、品格、道徳とは何か。今日はいろいろと思いを深める時間となりました。

 たまにはこういう時間が必要ですね。

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「人生の課題解決の心は」 ~ 明日は美唄市で生涯学習講演

2018-06-13 23:45:45 | Weblog

 

 明日ですが、美唄市でちょっとした講演の機会を頂きました。

 依頼先は、道徳教育を推進する(公財)モラロジー研究所というところで、「平成30年度モラロジー生涯学習セミナー」の講師として招かれたものです。

 講演のテーマは、「人生の課題解決の心は」とされていますが、"生涯学習"というキーワードを言われては、ご本尊の榛村純一元掛川市長さんの直接指導を受けた我が身としては黙ってはいられません。

 生涯学習を学んだことを自慢するのではなく、生涯学習とは何かを考え、それを自分なりに実践することで、私自身が変わったと体験そのものをお話しすることでも、何かのお役に立つのではないか、と考えたものです。

 そもそも私がブログを書き始めることになったきっかけも、掛川で暮らす中で日々気が付いたことを備忘録として書いたり、掛川市民自身にも知ってもらいたかったお知らせという意味合いがありました。

 今ではそれこそが生涯学習の実践だったのだ、ということにたどり着きました。

 「日々好奇心を持ち続けることは自分自身の心をコントロールすること」だし、「好奇心を持つことで、精神はいつも若々しくなる」ということも分かってきました。

 でも実際には、それらを頭で理解するのではなく、実践してゆくことが大切で、それこそが難しいことなのだと。

 榛村さんは亡くなられましたが、私の中で、私の言葉を借りて生きています。

 少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。

 

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辞めるにもコミュニケーションが必要じゃないか

2018-06-12 23:57:59 | Weblog

 事務所で、舗装業者の社長さんたちと話をしていると一人が「いやあ、ついこの間、若い社員一人が『辞めたい』と言ってきてね、ちょっとショック」と言い出しました。

「うわ、何歳くらいの方ですか」
「27、8歳かなあ。入社してから4年目なんだよね。3年頑張ったから、もう大丈夫かな、と思っていたところだったので、余計にショック」

「辞めたいという理由は何なんですか」
「うーん、『この仕事が自分に合わない』って言うんだよ」

「辞めてどうするんですか」
「それが『先輩に誘われて、IT系の会社に来ないか、という話がまとまったので辞めるお話に来ました』って言うんだ」

 すると別な社長さんが、「うちも、午前中に昇格の辞令を出して、『これからもがんばれよ』と言ったその日の夕方に『辞めたい』と言ってきた社員がいましたよ。どうしてそんなことになるのかなあ、と思ったものです」と言います。

「最近の若い人たちは、やっぱり人とコミュニケーションを取るのが苦手という人が多いように思うんですよ。仕事ってほとんどがコミュニケーションですよね、それもフェイストゥフェイスのコミュニケーション。作業をしてくれる労務者さんたちや、発注者の監督さん、ときには現場近くの住民。そういう人たちと顔を合わせて、コミュニケーションを取りながら、目的を果たすのが仕事。
 でもその人と顔を合わせるコミュニケーションが苦手だと、現場で物を作っていく仕事は難しいと思いますよ」
「スマホやメールなどのデジタルコミュニケーションはできるんですけどね」

「最初から人とのコミュニケーションが得意だ、なんて人は少ないし、それを学んで身に着けるのも修行なんだけどなあ。ちょっと難しい課題を与えたら、『パワハラだ』と思われてしまうようではそういう教育も難しくなるね」

 コミュニケーションが大事、ということに焦点を絞った教育課程や意識した練習をすることが必要な時代かもしれません。

 かつては学校や祭りなどの社会の中で自然に身についていたことのように思います。

 しかし、それらが期待できない中では、家庭教育、学校教育、社会教育を通じてコミュニケーションをもっと意識した方が良い。

 時代や若者像が変わっているのなら、それに対応した作戦が必要ではないか、と思ったのでした。

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ガソリン難民

2018-06-11 23:56:56 | Weblog

 昨日までの楽しいフライフィッシング2daysでしたが、最後に落とし穴がありました。

 更別村からは無料の高規格道路である「帯広・広尾自動車道」の更別ICがすぐ近くにあります。

 アウトドア拠点ANDOORで、皆さんと別れてからすぐに何気なく更別ICから帯広・広尾道になりましたが、帯広ジャンクション手前からの有料区域に進んでから、ガソリンが残り少ないことに気が付きました。

 ガソリンは札幌まではたどり着けるかどうか微妙な量しか残っておらず、到着時間が夜遅くなることを考えると、帯広周辺で入れておくのが安心です。

 仕方がなく十勝清水ICで降りて、ガソリンスタンドを探しましたが、日曜日でしかも時間が遅かったためにどこも閉まっています。

 確実に空いているセルフスタンドをネットで探したものの、どうやら帯広まで戻らないとないようです。

 折角高速道路で走った分を一般国道で23㎞ほど戻って、ようやく見つけたガソリンスタンドの明かりが見えた時は本当にほっとしました。

 砂漠でオアシスを見つけた旅人はこんな気持ちだったに違いありません。

 それにしても昨今はガソリンスタンドが減っているため、給油を忘れていた身としては、本当に焦りました。今度からは、しっかりと小まめに給油することを心掛けるようにします。

 皆さんも、ガソリンスタンドを探して歩くガソリン難民にならないようにお気を付けください。


  【写真はイメージです】

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