うたたねdays

趣味のフラワーアレンジメントやパン作り、その他日々の出来事を綴ってます。

サンチュ豊作

2022-06-23 | 畑仕事

もうサンチュがとまりません(笑)

思ってた以上に立派に育ってくれて嬉しい限り

回りから手で採りますが、採ってもとっても次行くとまた増えてる

肉等巻いて食べると、採りたてなので美味しいです。

葉がとにかく柔らかい

日曜日に加凛ちゃんと行って4日しか経ってないのに。

野菜は待ってくれません(笑)

それとピーマンもデカくなっててビックリでした

この画像、大げさではなく実物大といってもいいでしょう

いや、実際はもっと大きいかな?

茄子は採れそうなのは1個でした。

やはり収穫できると楽しいですね

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パンハイセミナーⅤ-⑯

2022-06-23 | パン教室

Ⅴシーズンも16回目となりました。

 

今日作ったパンは、

*シナモンロール

*レーズンブレッド

*コーンブレッド

 

生地を伸ばした所に、フィリング(ブラウンシュガー・シナモン・ハイリッチを混ぜたもの)

を塗り下からクルクル巻いて棒状にしたら3等分します。

仕上げ発酵後照り卵して焼成します。

~シナモンロール~

北欧スエーデン発祥のパン。アメリカに渡り広く知られるようになり、

アメリカでは大きく、上に甘いトッピングがついたふんわりした食感の物が多く

ヨーロッパの物とは変わってきています。

1985年シアトルで誕生したシナモンロールのお店シナボンが、日本でも有名だそうです。

 

レーズンブレッド。

仕上げ発酵はこれくらいまで。

真ん中にクープを入れハイリッチをぬり、アーモンドスライスをトッピング。

 

~レーズンブレッド~

アメリカではレーズンが良くとれ、1876年頃種なしのぶどうが作られるようになると、

皮も薄い事から色々なパンに使われてきました。

現在世界のレーズン生産量の40%がカリフォルニア州で作られています。

オイルコーティングされているものも多く、ぬるま湯で洗い固いものは蒸す等して、

パン生地に入れます。

コーンブレッド。

材料を混ぜて型に入れて焼くだけなので、朝起きてからでも作れそうなパンです。

ベーコンとコーンを入れてます。

~コーンブレッド~

アメリカでとれる穀物はトウモロコシでした、そこにヨーロッパからの小麦が加わり、

作られたのがコーンブレッド。

発酵なしのクイックブレッドは家庭でも作りやすく、甘いものから食事向けのプレーンなもの、

形も様々作られて日常的に食べられています。

シナモンブレッドの上には、チーズクリーム(クリームチーズ・ハイリッチ・粉糖・レモン汁を混ぜたもの)

をのせて、クランベリーとピーカンナッツをトッピングします。

レーズンブレッドとコーンブレッドをカットしたところ。

シナモンロールもレーズンブレッドも好きなパンなので、

良く味わって食べてます

 

 

 

 

 

Comments (2)
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