タイトルにもある通り、ようやく読了しました。
そ、それにしても・・・消耗しました。何度も、投げ出そうかと思いました。
神を使ったパニック小説か?とか、科学崇拝・無宗教の人々に一石を投じるために
現実に神が現れる世界を描こうとしたのか?とか、ありとあらゆることを考えましたよ。
今年の星雲賞海外短編部門候補作の『地獄とは神の不在なり』の
長編版か?とも、思いましたね。
色々考えすぎて、疲れきっています。
でも結末は、一般的な日本に住む人々なら、だいたい納得できるものなのではないかと思います。
ただ読むなら最後まで読まないと、不愉快といいますか、落ち着かない、
不安定な気分のままで過ごさないといけなくなりますので、覚悟して
最後まで読んでください。
あと、オカルト好きな人に勘違いされそうな気もしますね。途中までなら。
多分、これ以上に疲れる小説は候補に挙がっていないと思いますので、明日からは楽に過ごせるでしょう。
これから読む予定の方、応援しています、頑張ってください。
そ、それにしても・・・消耗しました。何度も、投げ出そうかと思いました。
神を使ったパニック小説か?とか、科学崇拝・無宗教の人々に一石を投じるために
現実に神が現れる世界を描こうとしたのか?とか、ありとあらゆることを考えましたよ。
今年の星雲賞海外短編部門候補作の『地獄とは神の不在なり』の
長編版か?とも、思いましたね。
色々考えすぎて、疲れきっています。
でも結末は、一般的な日本に住む人々なら、だいたい納得できるものなのではないかと思います。
ただ読むなら最後まで読まないと、不愉快といいますか、落ち着かない、
不安定な気分のままで過ごさないといけなくなりますので、覚悟して
最後まで読んでください。
あと、オカルト好きな人に勘違いされそうな気もしますね。途中までなら。
多分、これ以上に疲れる小説は候補に挙がっていないと思いますので、明日からは楽に過ごせるでしょう。
これから読む予定の方、応援しています、頑張ってください。