昨日の日記で、草上さんの著作の感想を、一作ずつ書き込もうかと考えたので、
『こちらITT』をパラパラとながめていたら・・・。
この本の解説を書いていらっしゃるのが梶尾真治さんだったのですね。
すっかり忘れていました(^^;)
私の場合、同じ頃にお二人の著作を好きになった覚えがあるのですが、どちらが先だったのかなー?
今となっては霧の中ですね。
共通点は、短編の名手であることと、兼業作家であることです。
初めてのSFが、星新一さんだった私ですから、ファンになるのは、当然のこと。
でも、お二人の著作の方が、人間味があるというか、血が通っている気がします。
もし、今年、草上さんばかりでなく、梶尾さんにもお目にかかれたら・・・。
泣いて喜ぶでしょうね。
お会いすることができなくても、いて下さったら、生きていて下さったら、それで充分という気もします。
もちろん、草上さんもですよ。
『こちらITT』をパラパラとながめていたら・・・。
この本の解説を書いていらっしゃるのが梶尾真治さんだったのですね。
すっかり忘れていました(^^;)
私の場合、同じ頃にお二人の著作を好きになった覚えがあるのですが、どちらが先だったのかなー?
今となっては霧の中ですね。
共通点は、短編の名手であることと、兼業作家であることです。
初めてのSFが、星新一さんだった私ですから、ファンになるのは、当然のこと。
でも、お二人の著作の方が、人間味があるというか、血が通っている気がします。
もし、今年、草上さんばかりでなく、梶尾さんにもお目にかかれたら・・・。
泣いて喜ぶでしょうね。
お会いすることができなくても、いて下さったら、生きていて下さったら、それで充分という気もします。
もちろん、草上さんもですよ。