東野司さんの『展翅 繚乱_昭和七六年、春』を読み終えました。
簡単に言いますと、出だしはミステリ、中ほどはオカルト、最後は特撮映画でした。
こんなにラストの予測がつかなかった小説は、初めてでした。
面白かったー。
星雲賞モードから解放され、積読本消化モードに入りました。
大会まで、何冊読めるかな?
簡単に言いますと、出だしはミステリ、中ほどはオカルト、最後は特撮映画でした。
こんなにラストの予測がつかなかった小説は、初めてでした。
面白かったー。
星雲賞モードから解放され、積読本消化モードに入りました。
大会まで、何冊読めるかな?