いやー、昨日今日と寒い日が続きますねー。おかげで、今まで積読状態だった本が読めました。
斎藤肇さんごめんなさいm(__)m4年間積読にしていました。
『たったひとつの 浦川氏の事件簿』を読み終わりました。
浦川氏の関わる様々な事件が、連作形式で描かれていきます。
読み終わってみると、全ての物語がつながるわけですが、読後の感想としては「何だこりゃあ?」
購入当初、太田忠司さんのHPの掲示板で、ひねくれてるだったかな?
そういう表現で内容を教えていただいたのですが、曲がり曲がって正常に戻ったような物語でした。
あと2、3回読み直さないと、本当には理解できていないんじゃないかと思います。
読むのに3日かかったし(^^;)
面白かったー


斎藤肇さんごめんなさいm(__)m4年間積読にしていました。
『たったひとつの 浦川氏の事件簿』を読み終わりました。
浦川氏の関わる様々な事件が、連作形式で描かれていきます。
読み終わってみると、全ての物語がつながるわけですが、読後の感想としては「何だこりゃあ?」
購入当初、太田忠司さんのHPの掲示板で、ひねくれてるだったかな?
そういう表現で内容を教えていただいたのですが、曲がり曲がって正常に戻ったような物語でした。
あと2、3回読み直さないと、本当には理解できていないんじゃないかと思います。
読むのに3日かかったし(^^;)
面白かったー