今回、前座の泉太郎が「赤穂義士伝」をあまり好きじゃないなんて言うものだから、冒頭からにしき姉さんのお目玉を食らいます。
まあ、私もあまり好きでは無いかな?
泉太郎たちの師匠によるとすれ違う人間の物語なのだという事ですが、少なくとも吉良も内匠頭も、コミュニケーション能力に難がありすぎですよねえ。
「てめえらのせいで47人も死んだし、藩のお取り潰しで苦労した武士も多かったんだよ!」と、罵りたいのが本音です(笑)
逆に聴いてみたいと思ったのは「鉢の木」
できれば詰まらずに、とうとうと語るところを拝聴したいものです。
登場人物も、泉太郎の同級生やお隣さん、めったに会えない兄弟子、学校寄席で出逢ったサボりの女子高生など次々と気になる人々が現れて、続きが楽しみです。
まあ、私もあまり好きでは無いかな?
泉太郎たちの師匠によるとすれ違う人間の物語なのだという事ですが、少なくとも吉良も内匠頭も、コミュニケーション能力に難がありすぎですよねえ。
「てめえらのせいで47人も死んだし、藩のお取り潰しで苦労した武士も多かったんだよ!」と、罵りたいのが本音です(笑)
逆に聴いてみたいと思ったのは「鉢の木」
できれば詰まらずに、とうとうと語るところを拝聴したいものです。
登場人物も、泉太郎の同級生やお隣さん、めったに会えない兄弟子、学校寄席で出逢ったサボりの女子高生など次々と気になる人々が現れて、続きが楽しみです。