小倉リバーウォークにある北九州市立美術館分館で開催されている「ナショナル ジオグラフィック展」に行ってきました。
初めに「冒険・探検の記録」があり、主にヨーロッパの人々が各地におもむき撮影した写真がたくさんありました。
ただ、それもいいのですが、私は自然の生き物が好きなようで、ティム・レイマン氏のコフウチョウ、フキナガシフウチョウなどの華やかな鳥たちや、岩合光昭さんの「親子のきずな」などが好きです。
「人類と文化」では、フランスの「今はなき宮殿」が、もったいなかったなあと思ったりもしました。
「自然科学」も、あらゆる自然の形や人々が見られて面白かったです。
あと「故郷のフォトコンテスト」に応募された作品から、賞をとった作品が展示されてました。
私は、フクロウだかミミズクだかの写真が好きでした。
ここだけ、写真OKだったので撮ってみました。
明日までの展示です。
初めに「冒険・探検の記録」があり、主にヨーロッパの人々が各地におもむき撮影した写真がたくさんありました。
ただ、それもいいのですが、私は自然の生き物が好きなようで、ティム・レイマン氏のコフウチョウ、フキナガシフウチョウなどの華やかな鳥たちや、岩合光昭さんの「親子のきずな」などが好きです。
「人類と文化」では、フランスの「今はなき宮殿」が、もったいなかったなあと思ったりもしました。
「自然科学」も、あらゆる自然の形や人々が見られて面白かったです。
あと「故郷のフォトコンテスト」に応募された作品から、賞をとった作品が展示されてました。
私は、フクロウだかミミズクだかの写真が好きでした。
ここだけ、写真OKだったので撮ってみました。
明日までの展示です。
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