今回は、スギテツさんの今までの鉄成分の多い曲と、多分、新たに作曲した鉄曲が入ったベストアルバムです。
1曲目はJR東海「HC85系」車内チャイムの曲のロングバージョンです。
2曲目は汽車の汽笛を「観光列車」に合わせて汽車や新幹線の様々な音色で聴かせて下さいます。
ただ問題は、汽車のものと新幹線のものの音色の違いは分かりますが、同じ新幹線で0系と100系と300系の違いは、私には分かりません。
コンサートで違いを伺いたいところです(^0^)/
3曲目は、確かに「威風堂々」と線路が続いていますよね?
4曲目ですが、この「A列車で行こう」とのMIXの中にヴィヴァルディの「四季」の「秋」成分があるはずなのですが、「秋」の聴きこみが足りない事に気づきました。
ところどころ「ここかな?」というメロディはありますが・・・。
あとチェンバロは使っていますよね?
5曲目はベートーベンの「月光」と日本の鉄道唱歌のMIXです。
意外と合うものです。
6曲目は杉浦さん作曲の「Maxやまびこカノン」
私はスギテツさんのパロディも楽しんでいますが、杉浦さんの作曲なさる曲も好きなんですよねえー(^_^)
7曲目の「無伴奏バイオリン踏切ソナタ」ですが、文字通りバッハの「無伴奏バイオリンソナタ 第1番」と踏切の警告音を混ぜてます(^^;)
なかなか楽しくて違和感ないですよ。
8曲目「関東私鉄『踏切』協奏曲」
こちらもヴィヴァルディ「四季」を持ってきたよー。
「冬」だけど。
ただ、わざわざ選んだだけあって警告音に合っていますよねえ。
さらに私としては「春」の次に「冬」がメロディを覚えているかもしれません。
9曲目は「亡き名鉄7000系のためのパヴァーヌ」
ごめん。私が名鉄7000系を知らないので、どこにその成分があるのかが分かりません(;^ω^)
教えて詳しい人。
10曲目は「舞曲『いい日旅立ち』」
私の持つCDでは「SUGITETSU ACADEMICA」にあるのかな?
11曲目は「協奏曲『涙の乗車券』」
これも「四季」から一番有名な「春」
使い勝手がいいのでしょうか?
有名曲だからなのか「春」成分を強く感じます。
12曲目は杉浦さん作曲の「夢と想い出のミュージアム」
特定のミュージアムではありませんが、曲調がそこの歴史とか人々の想いを想起させるんだろうなあ?と思うような器の大きそうな、それでいてノスタルジックな雰囲気の素敵な曲です。
13曲目は、タンゴですか?
楽器の名前は思い出せませんが、この間聴きに行ったコンサートの人の楽器が使われています。
14曲目の「蛍の『ひかり』号」は「スギテツベスト」でおなじみで、しっとりと聴かせて下さいます。
15曲目の「朝焼けtravelog2019」ですが、まさに朝の出勤時に聴くのにピッタリ。
杉浦さん作曲です。
16曲目は、ジェフ・ベックです。
ノリノリですね。
17曲目では、銀河鉄道999が「木星」にしずしずと向かいます。
そしてエピローグの18曲目は、確かに線路は続くけれど帰途についていますね。
19曲目では、列車が翌日に向けて英気を養っているような曲で、好きですね。
これも杉浦さんの作曲。
20曲目は六角精児さんの歌う、少し冴えないけれど味のある男性の哀愁のあるいい歌です。
で、本当にラスト曲、21曲目「アルプスの牧場」チャイムです。
鉄道好きに、より楽しめるアルバムです。
1曲目はJR東海「HC85系」車内チャイムの曲のロングバージョンです。
2曲目は汽車の汽笛を「観光列車」に合わせて汽車や新幹線の様々な音色で聴かせて下さいます。
ただ問題は、汽車のものと新幹線のものの音色の違いは分かりますが、同じ新幹線で0系と100系と300系の違いは、私には分かりません。
コンサートで違いを伺いたいところです(^0^)/
3曲目は、確かに「威風堂々」と線路が続いていますよね?
4曲目ですが、この「A列車で行こう」とのMIXの中にヴィヴァルディの「四季」の「秋」成分があるはずなのですが、「秋」の聴きこみが足りない事に気づきました。
ところどころ「ここかな?」というメロディはありますが・・・。
あとチェンバロは使っていますよね?
5曲目はベートーベンの「月光」と日本の鉄道唱歌のMIXです。
意外と合うものです。
6曲目は杉浦さん作曲の「Maxやまびこカノン」
私はスギテツさんのパロディも楽しんでいますが、杉浦さんの作曲なさる曲も好きなんですよねえー(^_^)
7曲目の「無伴奏バイオリン踏切ソナタ」ですが、文字通りバッハの「無伴奏バイオリンソナタ 第1番」と踏切の警告音を混ぜてます(^^;)
なかなか楽しくて違和感ないですよ。
8曲目「関東私鉄『踏切』協奏曲」
こちらもヴィヴァルディ「四季」を持ってきたよー。
「冬」だけど。
ただ、わざわざ選んだだけあって警告音に合っていますよねえ。
さらに私としては「春」の次に「冬」がメロディを覚えているかもしれません。
9曲目は「亡き名鉄7000系のためのパヴァーヌ」
ごめん。私が名鉄7000系を知らないので、どこにその成分があるのかが分かりません(;^ω^)
教えて詳しい人。
10曲目は「舞曲『いい日旅立ち』」
私の持つCDでは「SUGITETSU ACADEMICA」にあるのかな?
11曲目は「協奏曲『涙の乗車券』」
これも「四季」から一番有名な「春」
使い勝手がいいのでしょうか?
有名曲だからなのか「春」成分を強く感じます。
12曲目は杉浦さん作曲の「夢と想い出のミュージアム」
特定のミュージアムではありませんが、曲調がそこの歴史とか人々の想いを想起させるんだろうなあ?と思うような器の大きそうな、それでいてノスタルジックな雰囲気の素敵な曲です。
13曲目は、タンゴですか?
楽器の名前は思い出せませんが、この間聴きに行ったコンサートの人の楽器が使われています。
14曲目の「蛍の『ひかり』号」は「スギテツベスト」でおなじみで、しっとりと聴かせて下さいます。
15曲目の「朝焼けtravelog2019」ですが、まさに朝の出勤時に聴くのにピッタリ。
杉浦さん作曲です。
16曲目は、ジェフ・ベックです。
ノリノリですね。
17曲目では、銀河鉄道999が「木星」にしずしずと向かいます。
そしてエピローグの18曲目は、確かに線路は続くけれど帰途についていますね。
19曲目では、列車が翌日に向けて英気を養っているような曲で、好きですね。
これも杉浦さんの作曲。
20曲目は六角精児さんの歌う、少し冴えないけれど味のある男性の哀愁のあるいい歌です。
で、本当にラスト曲、21曲目「アルプスの牧場」チャイムです。
鉄道好きに、より楽しめるアルバムです。
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