あまんきみこさんの「車のいろは空のいろ」シリーズの最新刊が、昨年11月に22年振りに発売されました。
私は昨年末に気づいたので、手に入るのも遅くなりました。
空色のタクシーの運転手・松井さんが今回出会うのは、こだぬき、こねこ、こぎつね、こいぬ、あかちゃん、ぬいぐるみ、・・・そして?
何とも愛らしく、温かく、切なく、懐かしい。
挿絵画家さんは変わったようですが穏やかさは同じで、とてもやわらかい世界を表現して下さっています。
とても和ませてくださる本です。
私は昨年末に気づいたので、手に入るのも遅くなりました。
空色のタクシーの運転手・松井さんが今回出会うのは、こだぬき、こねこ、こぎつね、こいぬ、あかちゃん、ぬいぐるみ、・・・そして?
何とも愛らしく、温かく、切なく、懐かしい。
挿絵画家さんは変わったようですが穏やかさは同じで、とてもやわらかい世界を表現して下さっています。
とても和ませてくださる本です。