今日は暇だからHBG6校の東北大会出場について調べてみました。当てにならない東北ランキング表より、県大会の成績の方が重要です。岩手の北上翔南高校(女子)、県大会優勝10種目、2位5種目、3位3種目。宮城県の常盤木学園高校(女子)、県大会優勝6種目、2位4種目、3位2種目。仙台育英(男女)優勝9種目、2位4種目、3位3種目。今年は苦しいと言っていた、仙台三高(男女)優勝2種目、2位1種目。そして、九里陸上(男女)優勝9種目、2位6種目、3位6種目。(男女総合優勝制度があれば圧勝でした)そして、加入2年目の谷地高校2種目入賞。各校共に4位~6位もいますので多数の部員達と青森で再会できることになりました。HBG6校、毎年どこかの高校が、インターハイ・国体入賞を果たし、年に3回の合宿で繋がりはあるものの、距離的に離れているので普段は見えません。陸上競技に対して同じ理念を持ち育てる指導者の勝利とも言えます。さて、1週間後からインターハイ出場者が決まります。チームHBG、力を合わせて頑張りたいと思います。各県にHBG支部があっても良いのかな・・。山形県に後2・3校のHBG校があっても面白い気がいます。もちろん指導者の理念が同じでなければ無理ですが、(指導者が変わればHBG校も外れます)何はともあれ楽しみです。
9月に全日本ジュニア陸上大会(高3・大1)、全日本ユース陸上大会(高1・2年)が名古屋で行われます。標準記録がありますので簡単には出場出来ませんが、すでに今年の成績から、全日本ユースには、100m・200m・400m・で齋藤諒平(2年)が記録突破、800mの佐藤駿太(2年)・やり投げの佐藤佑祐(2年)、茨木凛(1年)の100mHも突破しています。ユース男子400mHの尾箸亮太(2年)、女子ユース400mRと全日本ジュニア100m・200mの菊地葵はあと一息。先の楽しみも増えてきました。明日は2年生の練習を13時から市営陸上競技場で行います。
9月に全日本ジュニア陸上大会(高3・大1)、全日本ユース陸上大会(高1・2年)が名古屋で行われます。標準記録がありますので簡単には出場出来ませんが、すでに今年の成績から、全日本ユースには、100m・200m・400m・で齋藤諒平(2年)が記録突破、800mの佐藤駿太(2年)・やり投げの佐藤佑祐(2年)、茨木凛(1年)の100mHも突破しています。ユース男子400mHの尾箸亮太(2年)、女子ユース400mRと全日本ジュニア100m・200mの菊地葵はあと一息。先の楽しみも増えてきました。明日は2年生の練習を13時から市営陸上競技場で行います。